お疲れ様です！
1回のセミナーで10倍の売り上げをつくる動画製作
前田イソジロウ昌宏です。
先日に子供の授業参観に行ってきました～☆
息子は今年から小学1年生
夏休みも終わり、会いたかった友達にも会え
毎朝、元気に登校しております。
【写真は入学式だぜ！！】
その日は少し涼しい日だったので
寒さが我慢できない子達はタオルにくるまって見学していました。
そしてゴーグルをかけている子供達
目を洗う水道もない...
僕達とは時代が違うなと実感してしだいです！！
僕は子供が生まれたときから何でもやりました。
自慢じゃなくてね
やりたかった！！
子供が産まれたらお風呂に入れるのが楽しみでした。
ひよこ倶楽部の赤ちゃんの入浴方の記事で
気持ちよさそうな赤ちゃんの顔を見て
ニタァ～～～と笑う（キショイ）
まぁうちの息子はギャン泣きで
夢が壊れたのも良い思い出のひとつです。
おっぱいをあげる、爪を切る
これ以外のことは全てやらせてもらいました。
保育所に入ったときも送り迎え
懇談の参加、運動会、お楽しみ会などには
妻と二人で必ず参加してました。
そこで保育所の先生に言われた一言に
めっちゃ違和感を覚えたんですよ...
先生「前田さんのところは子育てに協力的でいいですね～」...
ホメ言葉で言ってくれたんでしょうけど
僕には全然ホメ言葉に聞こえません。
俺の心の声「協力的...なにそれ！！子育てしとんねん！！」
まぁ顔はニタァ～～としてましたけどね（キショイ）
その頃からですかね
イクメンという言葉が嫌いになったのは...
常識的に考えて子育ては母親がするもの
それを変わりにできるお父さんがイクメンってことでしょ。
お父さんが育児をするのが常識として広まってるなら
そんな言葉でてこないでしょ？
僕の人生の目標は
動画を使って収入の柱を作り家族を増やす父親を増やす
です！！
この夢を実現させるために活動しています！！
子供はすぐに大きくなります。
いやホンマあっという間です！
光陰矢のごとしです！
そして子供から素晴らしい経験をもらえるのは
僕ら大人のほうが多いんですよね。
子育てしないなんて、ほんともったいないんですよ！！
じゃイクメンをなんて呼べばいいかって...
決まってるじゃないですか
お父さんです。
あなたの人生の目標ってなんでしょうか？
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆
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