友人・フーチャン💛 より
ナベちゃん様の徒然草から、
昨日は、
沖縄県警察部長;荒井退造の記事をリブログさせていただきました。今日は、沖縄県知事;島田叡(あきら)の記事をリブログさせていただきます。お二方は多くの沖縄県民救出に尽力され、79年前の6月26日以降消息不明となられたそうです.
是非とも お読みください
<(_ _)>
おばあちゃんのブログを読んでくれてる孫はいるかな?
日頃のグダグダ記事はどうでもいいのですが、良い記事
には是非目を通して貰いたいなぁ!! _(_^_)_
人生案内 小川仁志氏(哲学者)の回答から
アイルランド出身の哲学者;アイリス・マードックの考え方
誰もが皆、複雑な事情を抱えて生きているという前提のもと、だからこそ敢えてその人の良い部分だけに目を向ける。
かたくなに心を閉ざす人や、他者に冷たく当たる人は、きっと何か大変なことを経験したり、問題を抱えていたりするのでしょう。そう思って、相手の良いところだけに注意を向ければ、もっと良い関係を築くことができるということです。
相手の攻撃的な言葉や反抗的な態度を受け流すことができれば、争いにならないでしょう。
友人・千代子さん❤ より
定番物語 から
「ワイルドストロベリー」は、1759年に創業した英国の老舗陶磁器ブランド「ウェッジウッド」の代表的な柄。乳白色の陶磁器に、野イチゴ、ピンクの花、若々しい葉が描かれている。英国の田園風景を思わせる愛らしい柄は、世界中で人気を集める。(ご存じの方、お持ちの方は多いでしょう!)
ワイルドストロベリーの歴史は古い。原型となる図案は、創業者のジョサイア・ウェッジウッドが18世紀後半に作ったパターンブックに、すでに登場している。以後、デザインを変えながら進化。1965年に現在の柄が製品化された。
ガーデニングなど、自然を愛する人の多い英国ならではの柄であり、一つ置くだけで食卓が華やぐのは柄物の陶磁器ならでは。やわらかな色彩で主張し過ぎず、料理が引き立つ。
和洋食を選ばない。
機能性の高さ。「ピオニー」と呼ばれるティーカップ。軽く、ハンドル(持ち手)にスッと指を収めやすい。飲み口は広く、紅茶の香りを楽しめる。
マグカップから、ティーポット、丸皿まで製品は多種多様。
皿の淵やカップの飲み口に施した金彩を省き、電子レンジで使えるようにした「ワイルドストロベリーカジュアル」。
深い青でモチーフを描いた今年の新作「ストロベリーインクブルー」。
時代の変化や社会のニーズをとらえて、製品を更新していく柔軟性と企画力の高さも、長く人々の支持を集めてきた要因だろう。
(2024・6・24 くらし 家庭 から)