夫 亡くなる2か月前の出来事を記してます。

 このような暗いことばかり載せてごめんなさい。

(*- -)(*_ _)

 

 

死にゆく2か月前だというのに、自力でお手洗いに行こうとする気力・・・これはすごい‼ 我が夫ながらアッパレでした。痩せたとはいえ、お手洗いの背にグッタリと、もたれますから便座が軋み業者さんに直しに来て頂いたこともありましたね。  私には死期が近づいてることは分からなかったのですが、心優しく大ベテランの(百㌫夫婦共々に信頼を寄せていた)専門家さまにはお判りになってらしたのです。

 

「ヘルパーさんを頼みましょう」との提案でした。ヘルパーさんを待つ間も もどかしく私の手で始末をすることもありました。短期間でしたけれど、手助け下さるヘルパーさんには安心感を頂き、そして大変お世話になったのですよ。

 

 

 

 

       昨日は郵便局へ行きましたよ。

 

2件の用件のため、頑張りました、歩くことを‼

 

ゆうパックは書類送付型から大荷物までいくつかの入れ物があり、それに見合う料金を支払えば、とても便利な送付方法ですね。1件は無事済ませ、後の1件…お中元の早割での申し込みは来週からとのことで、後日になりました。💦

顔見知りの局員さん! と~ってもご親切で優しく頼りになる女性なんですよ、嬉しいですね。👍

 

 

 

           ツキミソウ

 

 

 

 

 

           スイカズラ

 

 

大岡川笹下取水庭の一部です。右手に庭(雑草の生えた空き地)あり、トンネルの分水路あり。 次回撮ってきますね。

          

 

 

大岡川と日野川の合流点の上流それぞれ約1㎞の地点に取水口を設置し、上流域における洪水時の流出量をほぼ全量カットして直接根岸湾へ放流するもの。

之により下流河川の流量を大幅に減少させることが出来る。

                      (以上拝借)

 

 

            クワの実

 

 

5月16日に転記した「不整脈」についての詳細です。

 

チューリップ赤チューリップピンク米アップル社のスマートウォッチ「アップルウォッチ」に搭載された心電図アプリ

側面のボタンを指で30秒間押さえると心電図が測定できる。2020年に家庭用の医療機器として厚生労働省の承認を受けた製品。

「スマートウォッチの測定をきっかけに受診する人が増え、不整脈の早期発見に役立っている。ただ、アプリはあくまで参考情報。異常が示されなくても、動悸や息切れなどの自覚症状がある場合は診察を受けてほしい」

 

 

チューリップ紫チューリップ黄心臓の拍動が非常に遅くなる「徐脈性不整脈」

心臓に電気刺激を与え、正常な拍動に戻す「ペースメーカー」という機器を体内に入れる。


 

ペースメーカーの選択肢は増えた。徐脈のタイプによって適する機器が異なる場合もある。

 

 

チューリップオレンジチューリップ紫心房が細かく震える「心房細動」が長年続いて心臓に負担がかかった結果、心拍が遅くなる「徐脈」が起きる。

失神は徐脈の影響で、脳への血流が不十分になって起きる。

 

先ずはペースメーカーを入れる。長期化した「心房細動」、それに伴う脳梗塞リスクへの対処。

 

抗凝固薬を長年飲んでいると出血リスクが高まる。抗凝固薬に替わる脳梗塞予防策として「左心耳閉鎖術」という治療がある。


 

心臓の血栓の大半は、左心耳のくぼみの中で作られるため、ここを塞げば脳梗塞のリスクが大幅に低減できる。

 

太ももの静脈からカテーテルを通して行い、成功すれば、2か月から半年ほどで抗凝固薬を止めることが出来る。

左心耳の大きさや形状などによって適、不適が決まる。

 

 

チューリップ黄チューリップ赤植え込み型除細動器(ICD)」

発作を探知したら自動的に電気ショックを与えて心拍を正常に戻す機器。

全身や肺に血液を送り出す心室の拍動が極端に速くなる「心室頻拍」に対応する。不整脈の中でも突然死につながる危険が高いタイプ。

 

ICDなどの機器を使う患者の相談・支援に当たるのは「診療看護師」。対応により「自分を見守ってくれる人がいる。一人で思い悩むことはない」と落ち着く。

植え込み後、電気ショックを経験した患者が精神的ストレスから不眠や不安を訴えることは珍しくない。

 

「ICDは植え込んで終わりではなく、そこからが治療の始まり。機器の作動に不安を感じる患者さんに対する心のケアが重要になる」。

 

 

     (2024・5 医療ルネサンス から)

 

 

 

八重ドクダミ

 

 

 

今日の私のトピックスは・・・

 

孫ラインチームの男子孫 から一言コメントが 入ったこと!  

専らこの祖母からの発信で、2人の孫娘からは必ずコメントやら写真やらが入るのですよ。  孫息子からは殆ど入らず。

たま~に入るラインには反応が素早いバァバでした。

(∀`*ゞ)