今日も息してる!👍
朝いちばんにすること それはおでこを触ってみること
そして 声かけをする
寝床を少し整え(力仕事になってしまって・・・)
着衣を確認
「良かったね、出てますよ」 と 声に出す
牛乳2,3口、野菜ジュースはストローでゴクゴクとかなり
飲む残りをコップに移し替える
「また後で飲みましょうね」
「・・・・・」
耳はすこぶる良いのです。
昨日
ドクターとの会話では
ドクターは小声で私に話してくださいました。
補聴器を付けていても 聞き取りにくい会話でしたの。
要点は把握しました。
夕刻のことです
少し「せん妄」が出てるような気配が一度ありました。
ドクターとの会話で
(ほんのちょっぴり)話してしまった「せん妄」のこと、
本人は聞いていたのです。
いやはや まだ理性的な部分で頑張ろうとしてる!
私には分かりましたの。今何かが見えたのだと。
けれど、態度と口には出さなかったのだと。
やがて 手招きし「ゴミ入れを置いて!」と言うのです。
よく意味は分かりません(;'∀') が、ハイハイ( ´`)b!
と素直な愚妻なのでした。
新型コロナ研究
非感染者の唾液に抗体
(つきのき)
神奈川歯科大学(横須賀市)・槻木恵一教授(環境病理学)チーム
新型コロナウイルス非感染者の唾液中に、同ウイルスが侵入しても感染させない「交叉IgA抗体」を発見。
この抗体は、風邪の原因となる従来のコロナウイルス感染の際に作られる。
「メッドアーカイブ」(健康科学に関する論文専門のインターネットサイト)にこの査読前論文を掲載。
新型コロナウイルスは口や鼻、喉に感染することから、口の中で病原体の侵入を防ぐ「粘膜免疫」にあたるIgA抗体に注目。同ウイルスが人体の細胞に結合するのを部分的に抑制する交叉IgA抗体を持っていることがわかった(調査の結果)
同抗体は、従来のコロナウイルスに感染した際に獲得し、そのまま口の中に残っており、それらが新型コロナウイルスにも反応する。
ヨーグルトなどの発酵食品や、食物繊維を摂取するほか、口の中を清潔にすることでIgA抗体は増加する。新型コロナの感染対策になる可能性がある。
(2021・7・11 読売 横浜版から)
新型ワクチン 有事対応で開発
東大医科研 石井健教授 講演
オンラインにて
新型コロナに対しては、ウイルスの遺伝子を主成分とする「メッセンジャーRNA(mRNA)」や、別のウイルスに遺伝子を運ばせる「ウイルスベクター」などを使った新ワクチンが 企業、政府機関、大学などの連携で誕生した。
パンデミック(世界的な大流行)を契機に、かつてない速さで新技術のワクチン開発が進んだ現象を「破壊的イノベーション(革新)」と表現。 ただ、破壊的イノベーションが起きたのは欧米の先進国に限られた。
日本で起きなかった理由として
新型コロナは平時の対応ではなく、戦争に準じる有事とみなし関係機関が対応を取るべきだったが、それが出来なかったことなどを挙げた。
最も注目されている「mRNAワクチン」は、ウイルス特有のたんぱく質を作り出すmRNAをボール形の脂質に包み、筋肉に注射するタイプ。
欧米製のワクチンが先行したが、石井教授らが製薬会社の第一三共と共同で開発した国産mRNAワクチンの臨床試験が今年(2021年)3月に始まった。
政府が6月に閣議決定した国産ワクチンの開発 や生産体制を強化する新戦略は、遅きに失したが、危機感と覚悟の下で出されたなら歓迎すべき。
(2021・7・11 読売テクノ・フォーラム から)
友人の画像を拝借
民家に咲いてる「コンロンカ」
名前が分からず、「ハンゲショウじゃない?」などとわたくし言ったのです。けれど黄色いお花がついてる!じゃあ何?
○○子さん 調べた結果 「コンロンカ」
○○子さん!(人''▽`)ありがとう☆
「ハンゲショウ」 は たまに見かけますし、「小原流生け花の写景描写」で、と~っても素敵に活けられてたのを
思い出します。
コンロンカ
画像はお借りしました
「コンロンカ」は一枚全てが真っ白で、「ハンゲショウ」は
一枚の中に白い部分と緑の部分があるのですね!
♡♡♡ ありがとうございました ♡♡♡