ブラシノキ

 

 今日は朝散歩に出かけました。   心優しい友人と共に。

   出来る限りご一緒させてくださいね!○○子さん (*´σー`)

セロトニン 活性化したかしら  !

   朝の30分  とても良い時間  OK 

気負わず楽しく👍

 

 

玄関ドアを開ける音に反応! 耳はよく聞こえる夫ですの。

  ベッドからの手旗信号が目に飛び込んできました。びっくり 

3回程合図(手旗信号)続きました。

凄い! オトウサン ラブ

 

今朝は吸い口からお水ロックグラスを少しと 

短くしたストローで野菜ジュースジュース少々。

温かいタオルで顔、頭、その他 体に負担が罹らない

  ように拭ける範囲内で拭きますと、気持ちよさそうです。 

 

 親身に対応し続けて下さってる大ベテラン介護士さん、

  夫はもとより私も全幅的信頼を寄せている方からお電話

頂戴しました。昨日はオムツの替え方も丁寧に教えて

 くださったんですよ。午前にはケアマネさんからも・・・(__)

 「○○さんからですよ」 と夫に告げますと「○」の合図を

親指と人差し指で作ります。

   「○○さん! 水分摂ってくださいね」と念押しなさいました。

 

    ベッドに座ろうとし座ります。しばらくそのままで過ごします。

「お手洗いに行くつもりだったようです」,

説明しますと、納得し行くのを止めました。

  

亡き母が○○ちゃん(私のこと)は泣き虫だから・・・  

 終戦後、深く心の傷を負ってた数年は泣きませんでした

わね。  

 

    ここのところ泣き虫○○ちゃんが復活してしまいました。    

 

 

 

                                " 朝散歩 "から

 

   民家の立派なサボテンの花! 

 

     

      我が家のミニチュアサボテン 

    

ベランダのムラサキカタバミ                拡大図

 

スイカズラ(忍冬)

 

             可愛い白い小花   名前が分かりません ( ノД`)

 

 

ハート 我が夫の越し方遥か輝きて 雲間にみゆる充ちたりし光 ハート

                                   ○子

 

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 春雨 (はるさめ・訓読み)

 秋雨 (あきさめ・訓読み)

  夏雨 ( かう ・音読み)  

 冬雨 ( とうう ・音読み) 

            と読むのでしょうか?

 

 

         日本アメリカ韓国フランスイギリス中国ブラジルドイツイタリアカナダ

 

ハートスコットランド・エディンバラに家族が逗留した時期があります。

  私達父母も出かけて、楽しくとても良い思い出をもらいました。

  別の家族・孫たちも喜び勇んで出かけていったのですよ。 ハート

 

 

    その”英国”はどのような成り立ちなのでしょうか?

 

      4地方が集まる連合王国

英国は四つの「ネーション」が集まっている。ネーションは、日本語では混乱を避けるため「国」ではなく「地方」と訳すことが多い。

 

             英国の正式な国名

      「グレートブリテン及び北アイルランド連合国」

 

     1グレートブリテン島南部 「イングランド」 

        ロンドン中心 面積の53%/ 人口の84%

     2グレートブリテン島北部 「スコットランド」 

     3グレートブリテン島西部 「ウェールズ」

     4「北アイルランド」

 

 

1イングランドは16世紀に3ウェールズを併合。

2スコットランドは元々独立した王国だったが18世紀初めに

イングランドと一緒になり「グレートブリテン連合王国」が成立。

19世紀初頭に連合王国は4アイルランドを併合。

 

(以下からは興味をお持ちでしたらご覧ください。私にはややこし、ややこし!)

 

Q英国が欧州連合(EU)を抜けるのに混乱したのは何故?

 

アイルランドは1920年、キリスト教プロテスタントの人が多い北部とカトリック教徒が多い南部に分かれた。

南は22年に連合王国から分離し、北は残った。

 

北アイルランドでは、多数派のプロテスタントが連合王国への帰属の維持を求める。

カトリック教徒は連合王国から離れて南のアイルランドと統一することを望む。

双方の対立は1960年~90年代に武装闘争となり、計約3500人が死亡した。98年に和平合意が成立し暴力は収まった。

 

英国のEU離脱では、和平を守り武装闘争に逆戻りさせないことが英EU双方に求められた。

このため、EU経済圏の外と内に分かれる北と南の間に再び境界を作るのを避けることが大前提となった。

境界を作るとカトリック側の猛反発を招き、プロテスタントとのあつれきが高まることが確実視されるため。

 

だが、南北に境界を作らなければ、EU離脱後の英国に北アイルランドを通じて物品や人が自由に入る抜け道が生じ、「離脱」と矛盾する可能性も出てくる。南北境界を避けることと抜け道をふさぐことを両立させる具体策を巡り、英国とEUの交渉は難航した。

 

(2021・5・9 ニュース+ から転記)

 

 

 

 

 

 

ブロ友さんが載せておられましたので、私も・・・

 

 

 

 

 

 

♡♡♡ ありがとうございました ♡♡♡