日当(あた)りや俵の中の炭の音 高浜虚子
炭はまだしも炭俵など見かけなくなった。炭俵の中でどんな音がするのか、不思議に思う人もいるだろう。太陽の熱で乾いた炭がパリパリとひび割れる音を立てているのだ。明治27年、虚子20歳ごろの句。 『定本 高浜虚子全集』から。
(長谷川 櫂氏の 四季 から)
正月を寿ぐ昔人の習俗
元旦に降る雨や雪を「御降り(おさがり)」「富正月(とみしょうがつ)」と言い換えた。涙を連想させる雨雪はめでたい正月にふさわしくない。良い年になってほしいと願う験担ぎである。
イギリスの諺
<転がる石に苔むさず>
(上記2点 1・1 編集手帳から)
国連が定める持続可能な開発目標
SDGs
(エスディージーズSustainable Development Goals )の頭文字から採った略称で、2015年の国連総会で採択。貧困や飢餓、教育、男女の平等、生態系の保全など17項目の目標を掲げ、30年までの達成を目指す。
何ができるかを探る動きが教育現場で広がっている。新聞紙面を活用し、互いに考えを伝えあうことで、子ども達と教師が17のゴールを目指す。教育現場では身近なテーマを題材に、学び、考え、行動を始めた。
(2020・11・24)
今日はコーラス初日です。昨日迄殆ど歩きませんでしたから、今日は歩いて出かけましたよ! 良い運動になりました(∀`*ゞ)
楽しい先生で、笑いました、笑いました・・・生徒さんの人数が減りましたから、笑う人の数も減りましたけど、臆面もなく笑わせて頂きました~。 そしてしっかり歌ってまいりましたよ。
今までどうり、生徒もマスク装備、椅子の間隔も空けますし、換気は完璧。 先生はマスクとフェイスシールドで二重ガードです。
懐かしさ溢れる思い出写真
♡♡♡ ありがとうございました ♡♡♡