シマトネリコ
お借りしました「ヤグルマギク」の画像です
五行詩
ヤグルマギクに埋もれて
田舎の少女たちは優しかった
○○子ちゃ~ん とやさしかった
先生のうちに遊びに行った
ヤグルマギクが咲き乱れてた
背が高いお花だと思った
おばあちゃまが蒸かし饅頭を作ってくださった
一つづつ・・・少女たちの手に・・・
わたしの手の中のお饅頭が飛んでった
ポーンと高く飛んでった
帰り間際の玄関の外
そのとき 意地悪されたとは思わなかった
「あっ落としちゃったの?」
おばあちゃまは急いで奥に消えた
「ううん 嫌いなんだってっ!」
誰かの声がした
ヤグルマギクは先生のお庭の中で
優しく微笑んでいた
背が高いお花だと思ってた矢車菊
お花の中を歩いたの
花言葉「繊細」「優美」「教育」「信頼」
iPS心筋移植
iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心臓の筋肉や血管の細胞をシート状にして重ね、重い心臓病患者に移植する京都大チームの臨床研究を、学内の審査委員会が承認した。今後、厚労省に計画を提出して実施を目指す。
臨床研究を計画しているのは、京大心臓血管外科のチーム。
大阪大 と 慶応大 に続き3番目となる。
計画では、京大での関連財団が備蓄するiPS細胞を、京大発ベンチャーの「iHeart Japan(アイハート・ジャパン)(京都市)が心筋や血管などの細胞に変化させ、シートに加工。5枚重ねて患者数人の心臓に移植する。
シートは心筋の働きを改善するたんぱく質を分泌するが、重ねることで分泌量が増え、治療効果が高まる。各シートの間にゼラチン粒子を挟んで酸素の通り道を作り、細胞が長生きしやすいようにした。
iPS細胞を使った心臓病の治療では、大阪大のチームが今年1月、世界で初めて心筋細胞のシートを患者に移植。
慶応大のチームは5月、心筋細胞の小さな塊を患者の心臓に移植する臨床研究計画を厚労省に提出した。
(2020・6・14 新聞から転記)
今日の散歩は3300歩。
早割で暑中見舞いの品を頼んでまいりました。
郵便局からの早割は少し値引きがあるのですよ。
これで先ずは一安心! (´▽`) ホッ
最近、上手くサッサと歩けなく、これじゃぁダメ!と
思いつつも無様(ぶざま)な姿で歩いてるのです。
ご想像ください。 腰痛ならぬ腹痛の所為っ。
ニックキこの神経痛!
シネマ「老人と海」鑑賞後のウォーキングでした。
老人の気力と逞しさ!少年の助力! 私もガンバ!
くちなしの花
♡♡♡ ありがとうございました ♡♡♡