【感想】春にな　第１話

『春になったら』

以下、

『春にな』と略す。

 

 

木梨憲武も老けたな❓

 

今回の役柄は、

老けた感じが

合う気もしなくはない。

 

 

豪華おせち料理を前に、

 

同居する父と娘が、

互いの３カ月後を、

イッセーのセで語る。

 

支え合って

生きてきた父と娘。

 

ハートフル・ドラマ

の始まり始まり～。

 

どの層を

ターゲットに設定した

かはわからんが、

 

視聴率は

よくないだろう。

 

🎯

 

おいおいおい、、、

 

また筒井真理子かよ。

 

🎯

 

実演販売士

グラッチェ椎名は面白い。

 

昭和かよ😲😲😲❕❕

 

令和の時代に

おせち料理や実演販売で

【昭和ゴコロ】を

くすぐる作戦か❓

 

🎯

 

一方、

娘の奈緒は助産師として

活躍。

 

結婚を決めた男性は、

売れない芸人。

 

 

🎯

 

結婚とか助産院とか

父と娘とか、

 

まったく念頭にない

生活を送る人間として、

 

盲点となってる情報を

補完する、

 

云わばリハビリとして、

 

このドラマと

対峙してみたい。

 

まったく共感のない

ドラマ視聴は苦痛だが、

 

修行と思って

視聴を続けよう。

 

グラッチェ😲❕❕