『生者の言伝』

嵐の中で迷い込んだ
のは、大邸宅、、、

ってほどでもないが、
まあデカい家。

まことちゃんと
翡翠が、
殺人現場に闖入だ。

現場の様子に
さっそく違和感を
覚える翡翠。

最初から
挙動不審の若い男。

単にあらすじを
書いてるだけで、

【感想】でも何でも
ないとの指摘を、
俊親分から受けた。

まさに正解。

作家と探偵の
バディも、
まあまあだったが、

この刑事コロンボ的
「倒叙編」の方が、
より面白い気がする。

犯人と距離を縮めて、
真相をさぐる翡翠。

高校生は、
まさかの
○○○○○。

ネタバレに
なるので、
書かない事にする。

まことちゃんと
翡翠の
チームワークは
抜群だ、

小芝風花の出番が
増えたのも
大変喜ばしい。

それにも増して、

 

こうしてまた、
感想提出を
終えられるのも、
自分的にはうれしい。

かと思ったら😲❕❕

大どんでん返し~。

若い男が
犯人ではなかった。

朝日杯は、
ドンデンガエシか❓

少年が犯人じゃなくて、
よかった。

このあらすじは、
新機軸だと思う。