競馬に命を賭けてはいけない、
あくまでも、遊びである、
あなたも経験あるだろう、
お兄さん、
ちょっと遊んでかない?
女の人に声をかけられた、
そう思いねぇ?
フラフラとついてゆくと、
変な飲み物がテーブルにあって、
たいしてうまくもない、
すると、いきなり、
「9万円です」、ものの5分ですよ、
9万円なんて持ってない、云ったら
「カードを出してください」って
こうだもんね?
まあ世に云う、ぼったくりだ。
今、思えば、
ぼったくりってゆうのも、
立派なビジネスモデルだ、
ただし、さすがに学習するので、
絶対にリピーターにはならないだろう、
話が逸れたようだ、
考え方にもよるだろうが、
有名なタレントの美男美女を使って
大々的に大広告を各媒体で打ち、
あげくには
藤田菜七子を初騎乗のG1で7枠に
入れて、
枠順の確定前の段階から、
JRAのスパイタレント解説者に、
コラムで菜七子ちゃんがもし7枠に
入ったら激アツだな~なんて
いい加減なことを連載コラムで
さんんざんほざかせ、当の本人は
来ないってわかってるんで、
もちろん菜七子ちゃんがらみの馬券
は一切買うわけもなく、
ほいで、菜七子ちゃんグッズ
を売りまくる、
農林水産省の管轄たるJRA
の商売の構造も、考えれば
大々的な、ぼったくりバーと
変わらないのであり、
もっと話を広げれば、
嵐の解散ビジネスだって、
ぼったくりバーであり、
いろいろ思いを巡らせると、
昔やられたぼったくりバーは、
9万円ほどの出費で済んだだけ、
まだしも良心的だったかも。
中山記念の話をすれば、
1枠に入ったウインブライトは
鉄板だと思うし、
松永幹調教師のラッキーライラック
との【ワイド1点】紅白馬券で
大丈夫なような気がするなあ。
気がするなあって、おまえは
○○シューゴローか!!!
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