おねえさまに云った。

 

おねえさま、100円貸して、

調教情報が木曜日に出る

日刊ゲンダイが買えないんです。

 

日刊ゲンダイは140円である。

(週末版だけは増ページ150円)

 

小銭入れには40円しかなく、

財布には福沢諭吉はもちろん、

女性の顔の札も青い札もない。

 

SUICAには92円の残金があった。

 

ほらよ!

優しいおねえさまは200円をくれた。

 

ありがとうぎ、ございやすう!

 

オレは少し噛みながら、礼を云う。

 

240円にして、返しますので!

 

すると、

 

結構です!200円でいいですから!

それから、今日はコレを食べなさい!

 

優しいおねえさまは、オレの夕食として、

揚げもちのパック入り

これをくださったのでした。

 

オレは揚げもちとゆうものを

あんまり食ったことがなかった。

 

お醤油と、

なんかのお味が合わさって、

それで、もちもちってしてるけど

意外と弾力もあるので、

すぐには噛み切れず、もぐもぐ。。。

 

いやあ!おねえさま!

非常に弾力性に富んだ

おいしいお味の揚げもちさんだ、

 

レンジでチンして食べなさいって

云われたことを、

すべて頂いたあとに思い出した。

 

ケンミンショーの

じゃっぱ汁も、うまそうですね。

本当にチラッと一瞬だけ、

次長課長がでるな2秒くらい。

 

明日はひさしぶりに

【出馬表解読表】出そうと思います、

おねえさま!

おいしい揚げもち、ごちそうさまです。

グラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサン

 

※ 1年前に書いた記事を出します