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日々つれづれ

はづきのアタマの中。


めずらしく連投のはづきです。

前回、こんな記事を書きました。




でもね、

ときどき見受けられる、

うちの子は何にもおかしくないんです!
発達障害とか勝手に病名つけないでください!
これも個性なだけです!

とか言うね、ママさんね。

わかる、わかるのその気持ち。
うちの子が発達障害だなんて…障害だなんて…
五体満足で産んだはずなのに、なんで?
ってね、
私も長い間受け入れられなかった。
何年かかったかなあ。
いや、今でも100%受け入れられたわけではないし。
(うちの子は診断名はついてなくてグレーゾーンですが)

何度もどん底に落ちました。
その度に揺れたし、
上に書いた赤字の気分にもなったし。
どれだけ泣いたかわからない。


だけど、
その個性によって、
わが子がもし、園や学校で辛い思いをしているんだとしたら…

なんで自分はみんなと同じようにできないんだろう?
なんで自分だけこんなに怒られるんだろう?

本人もわからないまま、
ただただ辛さばかりが募り、
それはいつしか、
自己否定
につながります。

だから、
見極めと適切な支援
は本当に必要だと思います。

そのためには、
園や学校の先生との連携、
行政機関との連携、
とても大切です。

私も、入園してから、
担任の先生とはかなりよく話し合ってます。
入園前から通っていた療育の先生とも連携とってます。

来年入学ですが、引き続き学校とも連携をとっていく体制を作る予定です。


可愛い子には旅をさせろ、的な、
「あまり親が手出しするのはよくない」
という意見はもちろんごもっともですが、

ひとり旅をさせると逆効果な子もいる。
適切な支援は必要な子がいる。


発達障害なんて昔はなかった、とか、
子どもの個性を病気化するな、とか、
そういう意見もあるけど、

何が大切かって、

子どもが毎日笑顔で、自分らしく暮らしていけること。

そこには、大人の意見とか都合とか、
ましてや昔話なんて関係なくて。


わが子が困ってるなら、
持って生まれた特性のせいで、不要な辛さを抱えてしまうのであれば、

それは手を差し伸べる必要があるのではないか、と、私は思うのです。


例えて言うなら、

背が低くて届かないから、踏み台を用意してあげる、

みたいな。



さて、今日は今から妊婦健診です。




こんにちは、はづきです。


ここ数日、
おおっ!という記事などを見ることが多く、
ついにさっきパッカーン!したので、
忘れないうちに書いておきます。


パッカーンのきっかけの記事はこちら。
iPad育児について2


うちの子、スマホ大好きで。
YouTubeですけどね。
1才半くらいから観てるかなあ。
YouTube中毒かよ、ってくらい好きで。

その後2歳になり、
言葉が遅いだの、コミュニケーション能力が低いだの、なんだかんだ言われ、

「ああ、私がスマホ育児したからだ…」

と数え切れないほど落ち込んだのですが。

今でも、私が体調良くないから、
しょっちゅう見せてますが。
(いまは、スマホからテレビに飛ばして、テレビ画面で観られるように、
機械を付けて設定してあります)


でも、さ。


今5歳、うるさいくらいしゃべります。
言葉の遅れの心配はどっかいきました。
むしろ同い年の子よりしっかりはっきり話すんじゃなかろうか。

コミュニケーション能力、どうなんだろ。
普通に会話はできるし、
自分の伝えたい事はきちんと伝えられてるし、
こっちの言うことも聞くし。


習い事はいまだに何にもしてないですが、
YouTubeのおかげで、
英語読めるし、漢字読めるし、
ロシア語まで覚えちゃってるし、
鉄ヲタ動画見て地名駅名めっちゃ覚えてるし、
おかげで、電車で出かければ楽しさ倍増だし、

幼児教室とか行ってる方、ほんとすみません、
うち、無料で学びまくってます(笑)

好きで観てるからね、吸収力半端ないです。


この間も、夫実家でご飯食べてて、
5人いたのに、コロッケが3つしかなくて、
そしたら息子、
「5人いるのにコロッケ3つしかないけど、
おれ、食べていいの?」
って聞いてきて。

「2個足りないから、食べてもいいのか迷った」
んだって。

天才かよっ!
算数できてるし!気遣いまでできてるし!



うちね、私も夫も元システムエンジニアなんです。
私に至っては、大学も情報科学専攻なんですよ。
ちなみに夫は数学科で院卒です。
(数学の大学院ってなに研究するんだろ…未だに謎)

そんな夫婦の子どもが、機械オンチなわけがなく、数字に弱いわけもなく。

ベネッセの電子教材だって、
ひとりで取説読んで使いこなしてます。
(この時点で、読解力もあるってことがわかる)



…スマホの例を出して、今回は書きましたが、

何が言いたかったと言うと、


私、いろんな人の育児基準を鵜呑みにして振り回されてたな


とパッカーンしたわけです。

鵜呑みにして、不安になって、
自分の育児に自信が持てなくなって、
変に疲れて、子どもにもあたって、


アホか、わたし。


さっきの、情報科学に話を絡めれば、

私が大学生だったころって、
インターネットが日本で普及しはじめる少し前で、

大学の授業で「電子メールの送り方」
とかやってたくらいだったんですよ!
大学だよ?情報科学専攻の授業でだよ?!

今なんて、猫も杓子もメール送れるどころか、
時代はメールすら超えちゃってるぜ!
今の若い子なんて電子メール送らないしね。

世の中のほぼ全てのやりとりがネットで済ませられる時代になりました。

20年前には考えられなかった世界が、手のひらの中にある。


そう思ったら、
いま私たちが考えてる世界や、不安なんて、
20年後はまったく無意味なものになるんじゃないかって思えてくる。

私たちの子供が生きていく世界は、
私たちの想像できる範囲を容易に超えていく。


そう考えたら、
不安なんてほんと無意味。



私は、まわりの言葉や評価にずっと振り回されていて、
息子を守ってるようでぜんぜん守っていなかった。

幼稚園や療育で言われること、
それを聞いて、
「息子が困らないように」
って、いろいろ対応してきたけど、
結局それは、

息子を「普通の子ども」の型にはめようとしていただけ


確かに、「普通の」「一般的な」子ども像からしたら、
息子は少しはみ出ている。

だけど、その個性は、
周りに迷惑をかけてるわけでもなく、
危害を加えるわけでもない。

なのに、普通のその辺りにいる子たちとちょっと違うというだけで、
私はずっと、彼を色眼鏡で見ていたんだ。

母親である私が。

一番の味方になるべき私が。


だから、周りと比べて出来てないところを必死になんとかしようとして、
イライラして、あたって、
自分の育児にも自信をなくして…



アホか、わたし(2回目)



なんか、ずーっと、
意味のわからない何かに疲れてきたけど、

パッカーンした。


息子を信じよう、
なにより、

自分を信じよう

と思いました。



すごく長くなったけど、
自分の気付きの備忘録として。





連結オッケー地下鉄




名古屋駅の高島屋で開催されている、
に行ってきました。

200円で、車掌体験とかメカニック体験とかできるというので、
きっと息子は喜ぶであろう!と思い、行ったのですが、

なんと、
車掌体験の受付で、

「おれ緊張する…やりたくない」



き、キンチョー???


せっかくチケット買ったのにー(;_;)
やりたいって言ったからチケット買ったのにー( ˘ •ω• ˘ )
思わずイライラしてしまった私。

そのイライラが受付の人に伝わったのか(苦笑)
「あちらのメカニック体験とか、駅員体験も、この同じチケットでできますよ」
とか教えてもらい…


メカニック体験ならやる、と息子が言うので、
なんとかチケットを無駄にせずに済みました。

イライラするところじゃないとわかっていても、
ついイライラしてしまった私…
あとから息子に謝っておきました。


メカニック体験では、

上に貼った連結体験とか、

ドアの開閉スイッチとか、


開閉スイッチ、
息子があまりにもすんなりやるので、
「特に教えてないのにこんなにスムーズにできる子はなかなかいないですよ」
と言われてしまいました(笑)
いつも電車で見てるのね、きっと…( ̄▽ ̄;)


速度出すやつとか、
すんごい勢いで回してます。




一番テンション上がってたのが、
案内板の体験。



番号を合わせると、
それに応じて案内板がくるくる変わるのですが、
これ、YouTubeの鉄ヲタ動画でもいつも観てるので、

「ほ、ホンモノだ…」

と感動しておりました。



なにげに、私もテンション上がりました(笑)

本物に触れるってやっぱり貴重だし、
普段乗っている電車も、これでまたさらに楽しめるかな、と思います。


わくわくレールランド、
14日の月曜日までなので、
鉄道が好きなお子ちゃまはぜひ行ってみてください♪



余談。

このイベント、
やはり鉄ヲタの大人たちも興味があるらしく、
(横ではプラレールとか車両とか売ってるし)
夕方になって、子どもたちがいなくなったあと、
会社帰りの鉄ヲタ大人たちで再度混雑するらしいです(笑)
こんばんは、はづきです。


タイトルだけ見ると、なんのこっちゃ?って感じですが。

今日、コーヒーゼリーを作りました。

いつもお願いしてる生活クラブ生協の配達員の方と、玄関先で話してて、
「コーヒーゼリー作ったことある?」
と聞かれ、

「そいえば長いこと作ってないですねえ…
まだ息子は小さいから食べられないし。
コーヒーゼリーはめちゃ好きなんですけどね」

と答えると、

「自分のために作っちゃいなよー」

と…


そこで、はたと気づきました。


わたし、普段、
自分基準で作ってないなあ。


偏食が激しい息子、
いつしか、
自分が食べたいものではなく、

息子が食べたいもの・食べられるもの・食べさせたいもの

ばかり作ってました。


正直、毎日の食事作りが苦痛でした。
ぜんぜん楽しくない。
この子は何を作れば食べるだろう、そればっかり考えて作ってます。
食材を買う時も、
息子が食べれそうなものばかり買ってます。

もともと料理は嫌いじゃなかったのですが、
ここ数年は苦行。


でも、そうじゃなくて、
たまには自分の食べたいものを作ろう。
作るのは私だ。


そう思いながら、
自分のためだけに、
息子の食べられないもの、コーヒーゼリーを作りました。

冷蔵庫で冷やしてたら、
それを見つけた息子が、
「これなに?コーヒーゼリー?オレ食べられないなあ~」
と、そそくさと冷蔵庫のドアを閉めてました。


夕ご飯のデザートに、ひとりでコーヒーゼリー食べました。
なんか、なんとも言えない満足感。


たったこれだけのことなんだけど、

自分がいかに普段から息子基準で生活してるか、
心から痛感しました。


夜、夫が帰ってきて、
息子の相手を夫にバトンタッチして、
少しコンビニに散歩に行きました。
そこで、自分用のお菓子を買いました。

いつもは、息子が食べるお菓子ばかり買ってるけど、
今日は、自分用のお菓子。
大好きなおにぎりせんべいと、チーズせんべい。

息子はせんべい系は食べないので、
ほんとに「わたし用」です。



ほんと、ほんとにたいしたことないことなんですが、
私の心がちょっと喜んでる気がしました。





日帰りで名古屋の実家に行ってきました~。

孫18kgを背中に乗せて腕立て伏せする祖父71歳。
数年前から毎日ジムに通い、鍛えております。



車の運転もできず(ペーパードライバー)、
妊婦のため自転車にも乗れず、
ほんと冗談抜きで引きこもりな夏休み。

あちこち近場に行こうと思ってたけど、
実際行ってみたけど、疲れるだけだったり。
結局、家で過ごすことがほとんどになっちやってます。

母ひとり子ひとり…


いかん!煮詰まる!


というわけで、急遽実家に帰りました。
日帰りでも十分リフレッシュ。
私以外に子供を見ててくれる大人がいる、というのは、
本当に気が楽になります。心が休まります。

私が見てなくてもいいから、
安心して昼寝もできる。

普段の「私しかいない」状態だと、
どんだけ眠くても、疲れてても、
実際寝ちゃっても、
どこか気が抜けてない。
常に気を張ってます。
これ、かなり消耗する。

私が「ワンオペ育児絶対無理」と思っている所以だったりします。


今日は夕ご飯まで実家で食べて、
会社帰りの夫と、途中の駅で合流して、岡崎に帰ってきました。

はあ、明日からまたがんばれそう。



私、ほんと育児苦手でね、
「こんな人間が母親になっちゃいかんかった…」
と何かと落ち込むのですが、

一昨日、信頼できる人に息子のことを相談してたら、

「何を言っとるの~。
ちゃんと息子くんこんなに大きくなってるじゃん。
十分お母さんできてるよ~」

と言われて、泣きました。


自信を持って育児するなんて、
きっと一生そんな日は来ないと思う。
だから、その日その日、
その時出来ることを、ただ積み重ねていくだけなんだな、
と、あらためて思いました。

息子を産んだ時に、
産婦人科の先生に言われた言葉、

「育児は60点できてれば十分」

これを頭の片隅に置いて、これからもぼちぼちやっていきます。