幼稚園で購読契約して、毎月届く雑誌、母の友。
母の友 2016年 06月号 [雑誌] |
今回のテーマは、
育児ストレス!
なんとまあ、興味深い内容!
昨日息子が幼稚園からもらってきて、さっそく読破しました。
日々、家事や仕事に追われながら育児するお母さん。
さまざまな調査によると、
80%以上が何らかの「育児ストレス」を感じていると答えています。
社会にある「いいお母さん像」との間で悩みを抱える方もいれば、
夫婦間での意識のズレや分担の問題に原因がある方もいるようです。
ストレスを軽減するためには、どうすればいいのでしょうか?
今月は、「育児ストレス」について考えます。
対談「育児に追われるお母さんに必要なものとは」 呉 美保×田房 永子
子育てに失敗はつきもの 大日向雅美
育児ストレスどうする?
グッドイナフマザー 宮地尚子
(青字部分、福音館書店HPより引用)
あらためて、
ああ、私だけじゃないんだ、と痛感。
呉美保さんと田房永子さんの対談部分は、
「そうそう!ほんとそうなのよ!」
とうなづくところばかり。
そして、大日向雅美さん(NHKのすくすく子育てでもおなじみの先生)のコラムは、
「ああ、なんてこの先生はいつもこんなにあったかい言葉をくれるんだ・・・」
と涙が出そうに。
そこで思いました。
育児にがんばって行き詰っているママたちを救うものって、なんなんだろう?と。
最近は、ほんといろんな取り組みがあります。
一時保育や託児も増えました。
ママイベントなんて、ほんといくらでもあります。
それらももちろん必要なもの。
いわゆる「ハード面」での取り組み。
でも、まず必要なのって、
がんばって、がんばって、へとへとで、
迷って、悩んで、愛して、
今夜も子どもの寝顔見ながら罪悪感を感じてる、
そんなママたちの気持ちに寄り添うこと。
そう、寄り添う。
「なんでそんなに悩むんだろねー?」とか、
「今どきのママは考えすぎだよねー」とか、
「あれはよくてこれはいけない」とか、
「もっとこうすればいいのに」とか、
そうじゃなくて!!!
悩んじゃうんだから仕方ないでしょ!
悩みたくて悩んでるんじゃないんだよ!
もっと楽しく過ごしたいんだよ!
毎日子どもと笑っていたいんだよ!
でも、できないから辛いんだよ!
・・・そんな気持ちをまず、聞いてほしい。
聞いてくれて、「そっか、つらかったね」って言ってくれるだけでいい。
それだけで、どれだけ心が救われるか。
そうすれば、また頑張れる。
気持ちが少し上向きになる。
アドバイスを受け入れる心の余裕ができる。
そして元気が出てこれば、
そこで、ハード面の取り組みの出番です。
大日向雅美さんのコラムは、まさにそれ。
「寄り添って、その上でのアドバイス」
だから、心にすっと入る。
私は、今号の母の友で、かなり救われました。
読んだだけだけど、
「ああ、私の思ってること、言いたいことを文章に表してくれた」
と、なんかスッキリしました。
そういえば、
私が神奈川にいるときに読んでいた、数々の育児支援フリーペーパーも、
そんなような内容だったな、と思い出しました。
Oka'n the Kidsは・・・どうかな。
もう一度、よく考えてみよう。




