彼とはこの1年、
問題が起こりながらも
その都度話し合いをしてきたし、
自分の弱さと向き合いつつ、
彼とも本音で向き合う努力をして、
本当の意味でこのことの大切さがわかってきたのは
つい最近のことだけどね…
まだわからないこともたくさん
自分の気持ちを言葉にしたり
相手に要求をするのは苦手だったけど、
彼はお願いしたら何でも応じてくれるし
彼も”喜んでくれて幸せ”って言ってくれていて
良好な関係でいられてると
思ってるんだよね。
彼と居酒屋に行って
お酒を飲んで酔っ払った日があった。
お酒を一緒に飲む機会も少なくて、
目がとんろりするほど
酔っ払っている彼を見るのは
初めてだった。
私もいつもよりも気持ちが浮かれてて、
軽い気持ちでこんな質問をした。
「最近、私の言動で傷ついたことは?」
彼は、私に何か要求したり
不満を言ったりすることが
これまで一度もなかったから気になるんだよね
疲れているところにお酒を飲んで
酔っ払って、
いつもより気が抜けていた
彼が言ったのは
「いろいろ考えてやっていても、
もっとこうして欲しいって言われると
あぁ、まだまだだって思って傷つく」
「・・・」
そりゃそうだ・・・
つい、彼は優しくて
つい、彼は心が広いからって思って
(広いんだけど)
甘えてて。
つい、男だから頑張ってくれる
とか自分勝手に思って
つい、女が幸せになったら
男も幸せ、とか思っちゃって。
調子にのってたわけじゃなくて
私も私で必死だったんだ
彼は冗談っぽく笑って言っていたけど
1年付き合って、
私との付き合いに関して
具体的な弱音を聞いたのは、
これが初めてだったかもしれない。
私が彼にお願いをし続けていた理由
寛大な彼でさえも”傷つけていた” 私。
私も私で自分のことにいっぱいいっぱいだった
今、私は
”ありのままの自分を大切にする”
っていう人生の最大の難関に
果敢に挑戦している最中。
”ありのままの自分を受け入れる”って、
本当はもっと暖かくて
ゆったりとしたもののような気がするけど
まずは自分がどんなときに
幸せを感じられるか?
どんなとき、暖かい気持ちや
ワクワクした気持ちになれるか。
自分の気持ちに向き合うってことが
まだよくわからない中で
自分なりに
試行錯誤している最中だった。
そんな中で、
ちょっと多すぎるかなと思いつつも
彼にもいろんなお願いを
し続けてしまっていたんだよね。
”もし余裕があったら、
5分でも電話をもらえたら嬉しい”
“仕事が終わったら
連絡してくれると嬉しい”
どんなときに
自分が幸せな気持ちになるか?
それは彼にとって負担には
ならないか?
ってよく考えた上での
お願いのつもりだったし、
もしそのお願いが叶わなくても、
“自分の気持ちをこうやって
言葉にするだけでも気持ちが軽くなるから、
いつも聞いてくれてありがとう”
って彼にも伝えてきていたけど
そりゃあ、
要求に応えても応えても
また別の要求が出てくる彼女は
疲れるだろうし
彼がいろいろ考えながらやったことに
彼女が満足していないように感じたら
そりゃあ傷つくよなぁ…
彼にとっては負担なお願いだった
そうは言っても
5分電話するくらい、
一言LINEで報告するくらい、
そんなに難しいこと?
彼女のことが大切だったら
当然できることじゃないの?
ってか、カップルってそれが
普通だよ?
みんなそうしてるよ?
何でできないの?
って暴走する思考を抑えて
彼は彼のやり方で、いつも
私を大切にしてくれている
ってまずは思えるようになってきた。
でも、
私はこうしてもらえると嬉しいな。
もし負担じゃなかったら、
余裕があるときだけでもいいから
こうしてくれると喜ぶよ。
って伝えてきた。
でも、よくよく話を聞いてみると、
こんな些細なお願いも、彼にとっては
”大変なこと”だったらしい。
彼は、仕事で疲れているとき
何もしたくないし、
家族でさえも近くに来て欲しくない
って言う。
彼の感覚をなるべく理解しようと
たくさん質問してみたし、
どんな仕事内容で
どんなことがストレスで
どうしてそんなに疲れるか
疲れた時はどうしたいか
とかを知ってはいるんだよね。
受け入れようと思ってはいるけど
本当は彼女への5分の電話や
1通のLINEでさえも大変だなんて、
ショックだよ・・・
結論
この問題に関しては
まだ解決策が見つかってないけど、
とりあえず、現時点で学んだことは
- 彼がお願いに応じてくれるのは当たり前のことじゃないと肝に銘じる
- お願いするときは、”自分はこういう性格で、これからこうなりたいって思ってる”って、お願いするにあたっての私の事情をまず説明する
- お願いするときは、相手が自分の感覚と同じとは限らないって前提を忘れない
- 相手の感覚を理解する努力をする
- 彼にたくさんのお願いをしなくても済むように、自分の幸せをみつける
これらの事を、心がけてみたいと思ったよ。
幸せへの道はまだまだ長いなぁ

