2009年12月20日(日)~
2009年12月21日(月)未明にかけて宴は続いた…
シリーズ 【春樹…愛と欲望の日々】
この夜の混沌は春樹が創造してやれ…
如何にも『平常心を装う会話』をしながらエレベーターを降り
ゾロゾロと行進する動物と化したやから達が迷宮への扉を開けその中に納まった。
空気はやや冷たいが夜空のそれに比べれば優しいもんだ。
さっそく創造の決意を決めた春樹は行動を起そうとしたのだが…
すぐさまルームコールに出鼻をくじかれたσ(^_^;)
仕方なく受話器を取り対応する。
フロント
「恐れ入りますがお客様は全部で4名さまですよねぇ…」
春樹
「ええ、そうだけど何か?」
フロント
「そうしますと料金がその分加算されますが…よろしいのでしょうか…」
ちっ…そんなことでいちいち水を差すのかヾ(▼ヘ▼;)
春樹は受話器に向かい言葉を投げつける!
「はいはい、それでいいから」
いいかい?!男性諸君
いいかい?!女性諸君
覚えておくといい!!!
いったん艶のある行動を起した以上変な間や躊躇を置いては絶対いけない!
行動を起した以上泣き落としだろうが強引だろうが一気にやり遂げなければいけない!
もちろんそういった行動をとるにはしっかりと視野や策を練ってなきゃいけないし、
相手の反応でどんな対応もできるよう
応用力を駆使しなくちゃ取り返しのつかないことになるんだが…
行動した以上相手に考える余地を与えないのが欲望を完熟させる秘訣なんだ。
瞬間の春樹は即座そういったアイディンティティによって動く。
この夜の混沌は春樹が創造してやれ…
な理念の下に。
キングサイズなベッドの枕元に受話器を叩きつけ
急ぎ真横のパネルに突起する摘まみを4つ…
適当だけど一気に頃合の光量に落とし込む。
なれたものだよ…
世界が出来上がった直後 ゆるりなめやかに発火点になりうるミキの下へ
意味深な間を意識しながら抱きしめそのまま深くキスをした。
それが当然の如くミキは反応するし淡いうめきも唇からもれる…
まずは遮断してやれ…
マドンナと幸治を…
ミキの淫らは相当彼らを昂ぶらせることは間違いない…
間違いなかった…
少ししてから聞こえてきたマドンナの淡い声…
『ふ…やっぱマドンナが乗ってきたか( ̄▽ ̄) ニヤ』
この夜を…このカオスを…
間違いなく春樹がしたためた世界に皆を引きずりこんだと実感した(`∀´)
今宵この狭い部屋は春樹を神とする世界が出来上がった…
To be continued… σ(^_^;)
2009年12月20日(日)~
2009年12月21日(月)未明にかけて宴は続いた…
シリーズ 【春樹…愛と欲望の日々】
幸治とはそれほどの付き合いが無い。
と言うかサークルで幸治はまったく存在感が無い。
活動中でもその存在を埋もれさせているので、
「あれ?参加してたの?」とよく思うことがある。
春樹とは180度反対側の人間だ。
それなりに長くサークルにいるので大きな飲み会に『顔見知り』で参加するようになり
とりあえず周囲も彼のことを認知はしているが濃い絆は皆無であろう。
個人ではフットサルをやっていたり
よく知らないから底辺のだとは思うけどオートレースのドライバーもやっている。
話だけでは活動的で華やかな30前後の男のだが…
外観と発するオーラはまったくもって地味なのである。
会話に花どころか引き付けるものがまるで無いし…
10人がジャッジしたならば間違いなく9人以上の意思で
「彼は女性には縁がない!」との判断を下すだろう。
今宵マドンナが幸治をかまっていたのは遊んでた…
もっと率直に言えば如何にもな彼をからかっていたのだ。
「おいおい…そんな事言って後で本気にされたら厄介だぞ…」
って春樹は思っていたのだが(笑)
彼は【いわゆる表のの世界】から
混沌や淫靡 妖艶な滑りが身を滴り飲み込む怪しい世界に…
落とし穴にはまった如くいきなり落ちた。
春樹が感じるほどその空気は重くヌメヌメとぬかるみに浸かったみたく体をシンと包む
しかもあたかも『それが普通だよ』って動くやから達
幸治ははたしてどんな心境だったか…
手に取るように心の様が見えてくる…
春樹も…マドンナも…ミキも…
世界を造れる人種なんだよ。
たとえ何十何百の集いがあっても
その中で己のポジションを確立できるし場合によっては束ねられるんだよ。
だからどんなシーンが唐突に降って来ても平然としていられるんだよ。
自分なりな発想に身をゆだねればいいのだから…
愛と欲望と酔いがバコバコグルグルな脳みそと心ではあるが…
興味が尽きなかったことがある…
『はたして幸治は春樹の期待を裏切ってくれるのだろうか…それなら面白い夜になる…』
結論を言おう。
幸治は春樹の期待を裏切ってくれなかった(x_x;)
やっぱり幸治は幸治だ(x_x;)
まるで期待どうり…
ほとんど意識していなかったこともあるが合流してから記憶にある彼の言葉は
「はぁい… はぁ… うぅ…」
くらいしかとどいていない。
しかもそれが幸治だと言わんばかりの存在感が無い音量で…
面白くないなぁ…
本当に期待どうりだ…
それならいっそ…
この夜の混沌は春樹が創造してやれ…
To be continued… σ(^_^;)
2009年12月20日(日)~
2009年12月21日(月)未明にかけて宴は続いた…
シリーズ 【春樹…愛と欲望の日々】
極寒の空気に凍えはしているが苦痛には感じていない。
それほどまで飲んだ記憶もさることながら
傍らに身を寄せているミキの熱をいくらか感じているせいなのだろうか…
始まりの宴は3時間で終わった。
もちろんのことこれで酒が終わる春樹ではない。
適度に気の会うやからをチョイスして更なる宴への誘いをかけた。
おそらく…10人以上であったと思うが曖昧なのは飲みすぎたせい。
誰がいたかなんて細かくはもう考える余裕さへ存在しないが、
翌日が月曜日だというのに日付が変わるにもかかわらず意外と人数はついてきた。
2次会では3度会計をした記憶がある。
会計のたび人数は減り最後ははたして何人だったか…
解散した状況もおぼろげだ。
そこからミキと千鳥足で10分に満たない距離を歩いた。
静けさの中にぽつんと灯るネオンをフラフラ歩き追いかける。
真下に着く直前に携帯が鳴った。
AM4:52の時刻と共に表示されたのはのマドンナの名前
そういえば解散直後冗談交じりに彼女が言っていた…
「私、幸治とこれからいいことするも~ん」
軽いノリに「いつものことだと」薄笑いで流し、
「じゃ俺らホテル行くね」と冗談と本音で切り返す。
幸治とマドンナがいい仲だなんて聞いたこともないし、
間違いなく幸治はマドンナのタイプじゃないことぐらい明らかじゃないか。
真剣に話なんて受け止めようが無かったがやっぱりね。
どうせまだ春樹が次の飲み屋を物色してると踏んでいたんだろう。
マドンナ
「春樹さん今何処?どっち行ったの?今幸治と二人でいるんだけど」
春樹
「ん?今ホテルのすぐ手前、こっち来て一緒になる?」
酒に毒された脳漿は恥も外聞も無くよくもまぁこんなに堂々と言えたものだ。
「えー?!ホントに行ってるの?どうしよう…じゃ今からそこ行く」
マジかよ…ホントに来る気だ。
「これからマドンナとが幸治がこっち来るらしいよ」
ミキに話す。
「え?!ホントにくるの?!まぁいいけど」
普段からミキは性に対して大らかなだとは思う。
酒が回っていればなおさらなことだ。
マドンナ達が到着したのは数分後だった。
4人で自動ドアを潜りエスカレーターから2Fの電子パネルを眺めた。
「どうする?2部屋にする?」
とマドンナが言ったが
「面倒だし1部屋でいいしょ」
と春樹は返す。
もちろん別々のがあたり前なのだが春樹には酔っても明らかに鮮明な思いがあった。
マドンナが幸治と普通に身体を寄せ合うのが許せない…
マドンナの全裸やエロスを見てみたいし
あわよくばそこに触れ己の卑しい雄叫びをねじ込んでみたい…
狂気が臭い満ちそうな夜だから…
今宵がそんなシーンへの過程であることは間違いないとなぜか思えた。
さて…
この後どうしたか…
To be continued… σ(^_^;)
昨日綴ったアメンバー限定記事
タイトルは【春樹…愛と欲望の日々 -episode 1-】
かなり昨今の恋愛遍歴の一端を暴露してしまった…
結構やけっぱちな現在の心境はモロモロの愚かしいことを垂れ流すのに躊躇無い。
何せ自我がそれなりに崩壊しているのだから(笑)
カッコつけるとか気取った表現とか…まったく発想にございませんし(・・。)ゞ
それでも『綴る』と言う行為に若干の思い入れがあるのも事実。
過去の彼女達を思い出し 蜜月を反芻し そして終焉の苦しみがフラッシュバック
ちょっと幼少のトラウマに触れておこう…
春樹は物心ついたときから父や母の体温をあまり記憶していない。
共稼ぎであった父母 しかも当時としては異端な職業だ。
親父は普段寝ている姿しか見ていなかった。
御袋は普段幼稚園に送り出すまでの朝の狭間でしか会話できなかった。
春樹はいつも愛情の体温に飢えていた…
大元な春樹の恋や愛に対する思いはそんな過去に影響させられる。
一旦心や身体…とにかく熱を共有した女性にはとてつもない愛を注いでいるのだよ。
その業火に絶えられなくって去っていった女性(ひと)…
カオルは春樹を恋多き不良中年に至らしめる種を蒔いたし(笑)
想像してください(σ・∀・)σ
たくさんの方が心に残る悲しい恋の終焉を…
忘れられない究極な思い出のドラマ 大好きな人…
たいがいは一人二人程度であり 時として蜜月がフラッシュバックして…
泣いた夜もあるのでしょう
苦しくってうずくまった夜もあるのでしょう
春樹はいつも真剣です。
春樹は間違いなく接してきた女性達に同等な業火で心を焦土します。
苦しさや悲しみ…やるせなさ…虚しさ…惨めさ…
負なる表現の全てはその数だけ夜毎押し寄せる…
TSUNAMIのように海岸線を全てを飲み込む怒涛は何もかもを負なる世界へ染めていく。
アメンバーさんにもいるけど一人の異性を思う気持ち。
春樹はそんな一人に対する思いを
これまで蜜月を共にした女性の数だけ苦しんでるんだよ。
だから打たれ強い僕がいるのかもしれない…
TSUNAMIの歌詞の一説のにこんな文句がある
『人は涙見せずに大人になれない…』
涙ばかりな人生が今の春樹をある程度の大人にしたのかもしれない…
ふざけた言動かもしれないが…
めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言ってるし嘘は無い
春樹の『恋多い』は全てにおいて遊びは無い。
春樹の『恋多い』は全てにおいて命をかけられる…
嗚呼嗚呼…
御前崎に行きたくなった…
バイクではまだ寒い…
でもこの週末行ってみたい気もする…
春樹が落ち込んで心を砕けさせるのはいつも御前崎だ。
こんな記事を書いたこともある。
去年は4月だか5月に行ったきりだったか…
心を投げに…
TSNAMIモドキに身をさらしたくなった…