幸せと喜びは日常に満ち溢れている。
シンプルに本当に大切なものを大事にする毎日を提案している明美です。
おっ。面白そー。
それが私の動く元になる感情。
というわけでそのまま瞬時に申し込みしたのが
中村凰伯先生の前世みちびき画セッション。
あとで知ったけど、
オンラインでお話ししながら、前世の姿を絵にしてくれるとのこと。
前世で情報を知り「今」の後押しをしてくれる。
セッションの時間にオンラインでお顔を見た途端
私が感じたのは今世が最後の人だっ。
だってもう菩薩さまのような笑顔。
言いたいこと言ってるんだけど、それがもう言葉の音がただ心地よい。
きっと見えることをそのまま必要な人に伝え終わったら、光に還るんだろうね。
興味あったら、あちらに光に還る前に申し込んでね。
そして私の前世は３人。（もっと生まれ変わっているけどって）
一人目は縄文時代。
二人目はオーストラリアの先住民 アボリジニ
３人目はネィティブ ホピ族
どれも言われて納得。
「ですよね。」って感じ。
縄文時代は調和の時代。
自分がそれを心地よく感じてるからこそ、今も望んでるし。
二人目のアボリジニ。
昔から英語が苦手なのに、なぜかオーストラリア人と結婚してガールズを産み、
オーストラリアに住む場所も、先住民の聖地の島に選んで住んでいたしね。
そこから昨年日本に帰ることを家族の中で一番心が抗ったのは私。
島に住んでいる間に自然とつながり、自然からのメッセージを受け取れるように。
３人目のホピ族。
二十数年前にアメリカ国立公園巡りをした時にその居住地に行って
他には感じなかった特別な感覚があったから。
あるところがアクティベートした。
そして描いてくれたのは「森の妖精」
前世なのか今世なのかよくわかないけど、見えるって言って、描いてくれました。
（もはやどちらでもいいよね）
満ちた満月のが見える場所、森の中の湖、遠くに滝が見える場所で
水に入りながらヒーリング中。
自らを照らす蛍と共に。
自分が自然と一体になってることが大事。
自然との共存。
自然からのメッセージを受け取って、伝える人。
異世界の森の民で次元を超えてやってきて地球の人々を癒す人。
そして奄美に呼ばれたねって。
これからの拠点がここ。
ちょうど加計呂麻に家を買った直後だったので、
みんなのセカンドホームにする予定と言ったら、バッチリだねって。
後押しされたというか、セッションは確認作業だった。
海洋民族だったこともあるから、海の生き物の代わりに陸の民に言葉を伝える人。
高い意識がプレアディスとアルクに繋がってる。
そして電気系統に影響を及ぼしやすいからって。
なんの問題もない車が走行中に２度も原因不明で止まって大変だった経験あり。
携帯はしょっちゅうフリーズするしね。パソコンも意味不明に動作不良。
「電気だめね」って言葉に、これもしょうがないって諦めついた（笑）。
本当に面白かった。
仙人と話してるような。
近所のおじさんと話してるような。
でも菩薩さまと話してるような。
なかなか他では味わえないこの感覚。
それと私は迷いがない。シンプルだねって。
だから分かりやすい。
ビリーフがある。
との言葉。
その通り。今の私は本当にシンプルに生きてる。
かつては違ったけどねー。
それは自分でない自分を生きようとしていた。。。
シンプルなのは、自分を生きてるから。
そして人生は遊びって感覚だから。
それでもまだちょっと絡まったりする。
そんな時も自然の中にいくだけで、勝手に絡まった糸が解れる。
私のお役目は自然から受け取ったメッセージを伝えることなので
これからもブログやリトリート、オンラインサロンで伝えていきます。
そして実際に自然を感じてもらうこと。
時々自然の中で日常と離れて過ごしてみない？
自然と分離から、共に生きる調和の世界へ。
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