幸せと喜びは日常に満ち溢れている。
どこにいても、ありのままに自由にありたい明美です。
人生初めての要治療。。。の結果でした。
日本に戻ってきて、いつものように受けた健康診断。
自覚症状など全くないけど、
定期的に血液検査など健康診断をしてる。
健康であるためにね。
そこで発覚。。
しかも診断結果が届いたのが、奄美に移住する前日。
開けてみると
沈黙の臓器と呼ばれる肝臓の数値の一つだけ抜け出てる。。
しかも要観察でなく要治療。
「え。まじ」
無自覚で、なんか進行してるのか?
裏を返すと、やっぱり健康に自信があったんだと思う。
だから素直な感情で表すと「驚き」
現在一時お休み中だけど料理教室も主宰しているし
食べ物から心と身体へアプローチする、いろいろなワークショップもしている。
この結果は見えない部分で私の心に一つの影を落とした。
振り返れば自信という部分にヒビが入った。
MR心配性の旦那には会うまでは伝えずに。
奄美で落ち合ってから伝えることに。
ネットでちょっと見たら、悪いことしか書いてない。
もちろん専門医の判断がベストってわかってるから自分ではそれ以来調べていない。
でも私の中ではそこまで心配してなかったから、すぐにはいかず。
他に最優先の用事を済ませていた。
これが結局行かない間に、気づかず少しずつ自分へ信頼とか自信を侵食した。
振り返ればわかることだけど、その時は気づかないもの。
先日集落にある診療所に。
さすが僻地の先生。
自己申告で状況を伝えてる合間に、驚くほどの手早さで望診や目や黄疸のチェックをされる。
もう一度血液検査・肝臓のエコー・尿検査を受ける流れに。
でも急に先生が「もしかして血液を採取する時に押されたりしなかった?」と質問。
まさに。
最後の血液量が足りずに無理やり看護婦さんに腕を絞ってだされたのでした。。。
それを聞いた先生は、「じゃ血液検査だけで平気。
多分それで血球が壊れたんだと思うよ」って。
そして先生の推察通り。
数日後のもっと細かい血液検査の結果、問題なし。
久しぶりに、しこたま驚いた。
まさかって本当にあるね。
看護婦さんも、このこと言ったら思うかもしれないけど。
血液検査の採取の方法も大事ってことだよね。
あんなに絞られたのは初めてだけど。。。
そして結果を伝えて、私の何十倍も安堵したのは家族。
自分が思ってるよりも心配していたよう。
そして結果を聞いて、安堵した自分に気がついて
私自身も不安になっていたことにも気づいた。
その証拠が自分軸のブレにつながっていたから。
私の体はとっても健康ってことが証明。
これからもより自信をもって、伝えていける。
だって自分が不健康なのに、他の人に伝える言葉に説得力なくなる。
17時すぎて閉まった私のお会計。
窓口に座ってるのは先生。
17時にはスタッフを帰すから、自分で全部こなすそう。
こんな素敵な先生だから、スタッフもみんないい感じ。
波動は影響しあうから、よりいい雰囲気になる。
https://ameblo.jp/aurasomacrystal/entry-12689862261.html
今月の予約の方にはお茶会にご招待の特典付き
健康が証明された私。さらに自信をもってお勧め。
2022年「私なんて。。。」を変える1DAYリトリート。
あの高尾山にて