『ラグタイム』初日おめでとうございます。

芳雄コールハウス
石丸ターテ
安蘭マザー
黒人、ユダヤ人、白人の
壮絶な人生を一気に一緒に走り抜けた気分。
いやあ、すごいミュージカルです。

芳雄さんと遥海さんのジュエット、
魂の叫びが心に響きました。
他のキャストの方々のお歌もレベルがすごい👏

テーマが重いので、どんなミュージカルになるのかと思っていましたが、見かけだけの違いではなく黒人、ユダヤ人、白人と服装や立ち振る舞い、言葉遣いなど文化や慣習の違いで表現されているのもテーマに沿っていてよかったです。
そして色で分かれていて、それが混ざっていく。

人種差別、偏見、
肌の色や髪が違おうが心はみんな同じ
未来は世界が一つだということ。
それを伝えていかなければいけないこと。
このミュージカルは多くの学生の方々に観てほしいな〜

カテコでは芳雄さんが仕切ってくださり、
楽しませてくださるだけでなく、
まずお稽古の代役をしてくださった方が会場にいらしていて、皆さんに紹介してくださり感謝の気持ちを述べる。さすが芳雄さんです!

石丸さんは「芳雄さんは別の公演とお稽古をかけもちしていたにも関わらず、短時間で集中してお稽古し一発で完璧に決めてくるので、みんなも集中できた」とお話してくださり!

最後に歌詞を手がけられたリン・アレンズさん、楽曲を手がけられたスティーヴン・フラハティさんが登壇してご挨拶してくださいました。
芳雄さんは別のミュージカル『アナスタシア』もお二人が手がけたミュージカルですのでぜひご覧になってくださいと宣伝まで。てへぺろ

日比谷はお昼過ぎからやっと太陽が出て☀️















『ラグタイム』の公式サイトのSTORYのところからダウンロードできますが、終演後に1階に置いてありました。

皆さん、すごい勢いでもらっていくので、

すぐなくなりますが、お声かけすると補充してくれます。

『ラグタイム』ですが、正直『ムーランルージュ』と『ベートーヴェン』の間にあるので、あまりチケットも取っていなかったのですが、

追いチケするかも!

まだチケットがあるそうですよ。







※客席降りがあります。

芳雄さんもキラキラ

少しドキドキしましたが、私の座席までは来てくださらなかった。

前から3〜4列ぐらいのところだったと思います?