こんばんは!予防医学の食事法で、海外まで行けるようになった?!あいらです。
さて、前回、起業を決意し、ビジネススクールに入ったところまでを振り返りました。
ビジネススクール、起業塾に入れば、OK?
そんなに世の中うまくいかないのは、あなたもご存知のとおり。
人生のターニングポイントって、これまでの人生と全く違う道、ルートを選ぶ時だと思うんですが、そういう時って、振り戻しのような、決意をぐらつかせるような、試されるような出来事が起きるものなのかもしれません。
1月に女性起業家、松木直子さんのオンラインセミナーに初めて参加し、こんな世界があるんだと衝撃を受けました。
真っ赤なドレスに可愛らしい声。
でもお話しされる内容は、確かにそうなのかもしれないという説得力がありました。
なぜなら、それは彼女の経験から語られる言葉だったからです。
拒食症、うつ、仕事が続かない、数々の試練を乗り越え、何億円をも稼ぎ、理想のパートナーシップも手に入れ、世界で女性起業家として表彰されるにまでいたった松木直子さん。
「変わりたいなら、周りの5人を変えること」
「なりたい人に何度も会いに行って、データもらいすること」
その言葉を聞き、意を決して、彼女の大阪での出版記念講演会のVIP席と九州から大阪までの往復の新幹線を予約しました。
海外在住の松木さんとリアルで会える機会はほとんどありません。
前方の席で話を伺い、写真を撮れるVIP席。
どうしようか散々迷いながらも、購入のボタンを押したことを今でも覚えています。
2月、大阪で開催された出版記念講演会の会場では、松木さんのビジネススクールの講座生のみなさんのブース出店があり、熱気に溢れていました。
ビジネスをしている女性、起業を目指す女性がこんなにもたくさんいるのか、と圧倒されました。
知り合いもいない中、ブースを回っていると、講座生の皆さんが声をかけてくださり、暖かい気持ちに。
そして、たまたま隣の席になったのが、のちに松木さんのビジネススクールに入る時に背中を押してくれた、
近藤まさみさんでした。
講演会のアウトプットタイムで、隣どうしで話をする時に、私の顔をしっかり見て、笑顔で話を聞く彼女の姿が印象的でした。
そんな彼女の後押しがあり、意を決して入った、松木直子さんのビジネススクール。
久しく使っていなかったFacebookで、ビジネス用に新しくアカウントを作り、講義の録画を見返し、やる気に満ち溢れていた3月。
当時、ビジネススクールで学んで、起業の目処が立ったら、仕事を辞めたいと思っていました。
一年後の3月末に業務の引き継ぎをして、円満に退職するのが理想でした。
ところが4月に思っても見なかった職場の異動が。
業務内容ががらりと変わってしまい、ここからが怒涛の日々でした。
毎日、朝8時半の業務開始に間に合うよう、慣れない車通勤で朝からバタバタと準備して出勤し、職場にかけこむ。
日中も新しい業務を覚えるのに必死で、聞かないと業務が進まなくて気疲れ。
何とか定時に帰るものの、帰ったら疲れ切っていて、家事と育児をしたら寝る日々。
夜の20時からあるオンラインでの講義にも顔を一切出せず。何も進まない日々。
人生を変えたいと思って入ったビジネススクール。
何も活用できず、このまま多忙な日々を過ごして終わってしまうんじゃないか。
私はどうせ変われない。何をやってもだめなんだ、と落ち込み、自分責め。
4月が一番きつくて、自分に絶望していました。
そんなとき、近藤まさみさんから、大阪でのランチ会に招待していただきました。
顔も出していないのに、参加していいんだろうかと、後ろめたい気持ちもありながら、まだわずかに残っていた、変わりたい気持ちに後押しされ、参加することに。
美容師、カメラマン、さまざまな仕事をしながら、子育てをしながら、オンラインでの起業を目指す女性が集まり、華やかな雰囲気に圧倒されるほど。
会場もホテルの豪華なレストラン。
みなさんほぼ初対面で、最初はドキドキして、何を話せばいいんだろう状態だった私。
でも気さくに話しかけて、すっと受け入れてくれた彼女たちに、今でも感謝しています。
小学生の子どもを育てるママという共通点もあり、ぐっと身近な存在に感じました。
中には生後数ヶ月の赤ちゃんを抱っこして参加していた方も。
子どもが小さくても、起業の目標を叶えようとしている姿に勇気をもらいました。
このランチ会がきっかけで、折れかけていた気持ちが持ち直し、またやってみようと思えるまでになりました。
ビジネススクールの講義録画を見返しながら、公式LINEやInstagramのアカウントを作ったり、zoomでお話会を開催したり。
お話会の資料作りも、何日も時間がかかりました。
お話会って、どんな悩みを抱えているのか聞く会なので、商品を販売するセミナーと違って、資料を用意しなくてもいいくらい。
セミナーとお話会の違いもよく分かっていませんでした。
聞きに来てくれる人はいるのかとドキドキしながら開催。
応援に来てくれた仲間の存在が大きかったものの、zoomのコメント欄が画面に見えなくて、一方的に話してしまったという課題も見つかりました。その時は話すのに必死で、コミュニケーションを楽しむ余裕は皆無でした。
Instagramも見る専門だった私にはハードルが高く、何とか料理の動画を撮影し、編集し、投稿するまで、これまた、本当に時間がかかる・・・
1本何時間とかけていました。
でも、初めてのこと、時間がかかるのって当たり前なんですよね。
今では、オンライン秘書として、リール動画作りをお手伝いするまでになりました。
経験すればしただけ、早くなる。
「失敗」は、「こうしたら時間がかかる」「この方法ではできない」という課題が見つかっただけ。
その課題を重ねた分、「こうすればできるよ」と人に教えることができるようになる。
起業家、松木直子さんの言葉に心を動かされたのは、彼女が何度挫折を経験しても、人生を変えてきたから。
その経験こそが何よりも人の心を動かす。
そう思うと、これまでのどん底だと思った経験も、大事な経験だったと感謝の気持ちが湧いてきます。
私の経験も誰かの背中を押せたら本望です。
ということで、お話会を1回開催しただけでは、残念ながらビジネスにはなりません。
その後の紆余曲折ストーリーに続きます!
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