英語力200%UPコンサルタントの Stephen です。
 
 
「東京科学大」が英語を学内の
「第2公用語」とする方針であるらしい。


東京科学大とは東京工業大と東京医科歯科大が
2024年に統合して開設する大学。



 
 
なんでも付属の研究機関では
授業や研究だけではなく
スタッフにも英語での対応が求められるとのこと。


世界最高水準を目指す東京科学大では
海外との共同研究も積極的に進める考えなので
職員を含め英語を標準的に使えるようにして
外国籍の教員や留学生が
支障なく学内で活動できるようにして
その上で研究成果を高める狙いがあるとのこと。
 
 
ちょっと本気っぽいです。
 
 
少し似た前例としては
秋田にある国際教養大学がある。
 
 
こちらは英語が第一公用語。
日本の企業が求める人財が多いということで
確か東京大学を凌ぐほどの就職率を誇っていた。
 
 
ここからもわかることは
英語で会話を行うということは
まだまだこれからも必要であり
それは人生の大きな武器の一つになるということ。
 
 
もちろん「英語が話せる」というだけでは
少し弱いかもしれない。
でもそれに東京科学大で学ぶような
専門知識がプラスされれば
 
英語+専門知識
 
でかなりの人財になることは間違いなし。
 
 
AIがこれだけ発達してきてるんだから・・・
そう言う人もいるけれど
人間同士のオンタイムでのリアルの会話が
完全にAIに取って代わられる時代は
あったとしても、まだまだ先のはず。
 
 
それを踏まえて
子どもにどんな英語教育を
親として施していくのか?
よく考えた方がいいのは間違いない。
 
 
もちろん嫌がる子どもへの押しつけは
ご法度であることは忘れずに。
 
 
 
 

英語ができれば世界が変わる!



Have a nice day!!

 

 

 


 

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