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【事故に巻き込まれる】ステファンの役に立たない英単語

 

 

 

英語力200%UPコンサルタントの Stephen です。

 

 

前回の役に立たない英単語の中

アメリカ初渡米時に

ピックアップトラックと衝突をする

事故のことを書いてみた。

 

 

その中で

ピックアップトラックのドライバーは

こう言いながら飛び出してきた。

 

 

 

Goddamn!!!!!

(日本語ではガッデーム)

 

 

 

日本ではここ数年は

プロレスラーの蝶野のおかげ?で

この言葉も市民権を得つつあると

言ってもいいかもしれない。

 

 

 

 

 

 

でもね、

使っちゃダメなんだよ、これも・・・

 

特に日本人をはじめとする

外国人は止めておいたほうが賢明かな。

 


 

この

goddamn

は元来造語なんだ。


Godは「神さま」で

damnは「罰する」

という意味の単語で

それらを合わせたスラングだ。

 

 

主には

「ちくしょう!」

「くそっ!」

というような怒りや苛立ちを

表すんだよね。

 

 

 

英語の表現にはよく

GodJesus

なんかが登場する。

 

 

これはキリスト教が

バックグラウンドにあるから。

 

いわゆる文化の違いでもある。

 

 

日本人にはその背景がないことと

やはり英語が堪能でもないのに

この類のスラングばかり使ってると

ネイティブは違和感を覚えるかも・・・

 

 

 

こう考えるといい。

 

カタコトの日本語しか話さない外国人がいる。

彼が頻繁に

「このクソッタレ!」

と口に出していたら

どう感じる??

 

 

 

いやいや、

その前にもうちょっと

日本語そのものを学ぼうよ・・・・

って思うよね?

 

 

 

汚い意味のスラングを

多用する海外にいる日本人は

同じように思われてしまっている

可能性は大だね。

 

 

 

前述のように

蝶野によって

市民権を得たようにも思える

 

このgoddamnという表現。

 

 

またまた知っておいたほうがいいけど

使わないほうがいい英単語だね。

 

 

 

 

Have a nice afternoon!

 

 

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【魔が差す】ステファンの役に立たない英単語

 

 

 

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