訪問ありがとうございます。
今回はフィリー(フィラデルフィア)産ブルーアイド・ソウルDUO、ホール&オーツのトリビュートをSpotifyにてポストしましたので、よかったらお立ち寄りくださいませ。
タヴァレスやルー・ロウルズがカヴァーし、2人が注目されるきっかけとなった「She's Gone」、ディスコ定番「Private Eyes」、サンプリング・ソースとしても名高い「I Can't Go For That」や「Sara Smile」、フィーリーソウル・ファンにもアプローチする「It's Uncanny 」「Las Vegas Turnaround (The Stewardess Song)」等、素晴らしいポテンシャルの作品ばかりです。
エヴァーグリーンな30選から、お気に入りを何曲かリンクしておきましたので、2人のユニゾンによる歌唱も含めて聴いてみてください。
①
Title : It's Uncanny
Album : No Goodbyes
Year : 1977
②
Title : She's Gone
Album : Abandoned Luncheonette
Year : 1973
③
Title : Method of Modern Love
Album : Big Bam Boom
Year : 1984
④
Title : Your Imagination - Disco Remix
Album : Private Eyes
Year : 1981
⑤
Title : Adult Education
Album :Greatest Hits--Rock 'n' Soul, Part 1
Year : 1983
⑥
Title : Wait For Me (Live Version)
Album : Greatest Hits--Rock 'n' Soul, Part 1
Year : 1983
以上、
AOR / ブルーアイド・ソウル・ファンでなくても入りやすい
ホール&オーツのトリビュートをお届けしました。
こうやって振り返って聞き直してみると、代表曲以外でも再評価に値するような、今だから響く作品がきりなく出てきますが、今回はこんな感じになりました。
それではまたお邪魔させていただきます