なぜかSpotifyにこのアルバムはないのですが、
本日は1992年にリリース、Barbara Acklin「Am I The Same Girl」の秀逸カバーを収録した名作3rdアルバム『Get In Touch With Yourself』をレコメンド。
表題曲はThe Dramatics使いであったりとか、ソウル・フィーリングなアプローチでありながらも、当時の流行だったアシッド・ジャズと相性バッチリな「Notgonnachange」、サマー・ブリージンなインストナンバー「I Can Hear You but I Can't See You」、個人的なハイライトでメロウな「Circulate」などなど、アルバムを通してパーフェクトな内容。
まさに持ち味である、Retro-HipでContemporary、そしてアバンギャルドなグルーヴを堪能できること間違いなし、一家に一枚のエヴァーグリーンな傑作です。
そして、
コリンのヴォーカルはいつ聴いても最高 
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今のところ
100点
🏖️
