終末期ケア(2293)ー2 "緩和ケア 多職種連携と看護①" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。




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星緩和ケア

スター多職種連携と看護①
 
ふんわり風船星チームアプローチ

①チームアプローチ
 (チーム医療)の必要性と
 チームの構成

・緩和ケアを必要とする患者さんの全人的苦痛
 に対処するには、医師や看護師だけでなく、
 専門性を異にする多くの医療者が協働し、
 チームとして患者さんに関わることが必要
 です。




・チームは患者さん・ご家族を中心に、通常は

 最も患者さんに接する機会が多い医師・看護

 師がまとめ役となって構成されています。


・医師がチームのリーダーになることが多いが

 患者さんの抱える問題によって、看護師や

 他の職種がリーダーとなることもあります。


・例えば、食事がとれないことを苦痛に感じ

 ている患者さんのケアでは、食事の世話を

 する看護師や管理栄養士がリーダーとなり

 医師や薬剤師、他の職種がそれに協力する、

 この場合はご家族もチームのメンバーとなる

 かもしれません。


・このように、医師以外の職種がリーダーに

 なる場合が多いのが緩和ケアの特徴です。


・また、チームの構成要因は患者さんによって

 変化します。


・孤独感が強く、スピリチュアルな問題を

 抱えている場合は、宗教家を中心に医師、

 看護師、臨床心理士、ボランティアによって

 チームが構成されるかもしれません。


・患者さんが自宅退院することが目標になっ

 た場合には、メディカルソーシャルワーカー

 を中心に、医師、看護師、薬剤師、退院調整

 看護師、理学療法士、在宅医、訪問看護師

 などによるチーム構成になるかもしれま

 せん。






・チームの中心は、患者さん・ご家族ですが

 チームのリーダーや構成員は固定されて

 いるものではなく、患者さんの抱える問題に

 よってダイナミックに変化します。










参考資料

 緩和ケア
      メディカ出版

 
 

    次回

    "緩和ケア

      多職種連携と看護②

                     チームアプローチにおける

         看護師の役割"

       

        

                          



                     

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 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。