終末期ケア(2273)ー2 "症状に応じた高齢者への支援 看取りに向かう身体の変化" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



うさぎ2部に分けて投稿していますロップイヤー
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星高齢者の病気と症状

スター症状に応じた高齢者への支援

花看取りに向かう身体の変化
    (がんの症状)
 
ふんわり風船星看取りに近づく症状の
 変化に気づく

・がんの症状は、がんの部位や進行度(大きさ
 や浸潤、他の臓器やリンパ節への転移など)
 によりさまざまです。

・看取りが近づくと、全身倦怠感や、食欲不振
 が増えます。

・がん悪液質や低栄養にともない痩せが進み
 ます。

・がんによる痛み、便秘や不眠、呼吸困難や
 吐気・嘔吐、せん妄などの症状も増加し
 ます。

最期の1か月は症状が急に進むため
 その変化に気づき、医療職と介護職が連携し
 できる限り本人が苦しくないように症状を
 緩和することが必要です。




ふんわり風船星がんの痛みに対応する

・がんの増大や浸潤にともない内臓の痛み
 (内臓痛:重くて鈍い痛み)、骨や皮膚など
 の痛み(体性痛:うずく鋭い痛み)、神経の
 痛み(神経障害性疼痛:しびれる電気が走る
 痛み)があります。





・どんな痛みか、痛みは持続的か、突発的か、
 どんなときに痛みが増強するのか、やわらぐ 
 のかを観察し、安楽なケアと疼痛コントロー
 ルを行います。

・不安やつらさが症状を強めてしまうため
 精神的なサポートも必要です。




ふんわり風船星身体と生活の変化に対応する

最期の1か月から2か月前頃より、
 急にADLが低下します。





・食べられない、だるくて動けない、立つこと
 や歩くことが難しい、だんだんと寝ている
 時間が長くなるなど身体の変化とともに
 生活を変化します。

・最期の2週間前くらいになると、トイレまで
 ひとりで歩けなくなる頻度が高くなり、
 数日前より水分摂取が少なく、会話や応答が
 難しくなります。

・最期を迎えるそのときまで丁寧なケアを
 心がけます。







参考資料

 高齢者の病気と症状
      清水奈穂美著 中央法規

 
 

    次回

    "症状に応じた高齢者への支援

      看取りに向かう身体の変化

         (非がんの症状)"

       

        

                          



                     

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 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。