終末期ケア(2267)ー2 "症状に応じた高齢者への支援 医療行為かもと迷ったら" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



うさぎ2部に分けて投稿していますロップイヤー
 本文はこちらですウサギウサギウサギ


星高齢者の病気と症状

スター症状に応じた高齢者への支援

花医療行為かもと迷ったら
 
ふんわり風船星医療行為かも?と迷うときは
 事前に確認

・介護職が行える医療行為は、喀痰吸引
 経管栄養の2つです。

・各都道府県で認定された機関で、喀痰吸引等
 研修を受け、自宅や施設での実地研修を終了
 すれば、医師の指示や看護師との連携のもと
 喀痰吸引(口腔内・鼻腔内、気管カニューレ
 内部の痰の吸引)と経管栄養(胃ろう、腸ろう
 経鼻経管栄養)を行うことができます。

・これらを行う際には、命にかかわる行為でも
 あるため、丁寧に観察する、手指消毒や
 感染対策をする、いつもと違うと感じたら
 医師や看護師と連携することが必要です。

・また、介護職が行う医療的ケアには、
 病気や症状が安定していることが条件です。

・異常がみられるときや、症状が不安定など
 により専門的な管理が必要な場合に行うと
 医療行為とみなされることがあります。

医療行為かどうか迷ったときや、家族など
 から求められたときは、必ず医師や看護師に
 相談しましょう。







ふんわり風船星介護職が実施できる
 医療的ケア

・高齢者の介護現場で行われていることが
 多いと考えられる行為を中心に、原則として
 医療行為ではないと考えられるものが整理
 され、2024年にその範囲が広がりました。


 



・例えば、インスリンの自己注射が必要な
 高齢者に、インスリンを打つ前の血糖測定
 の準備や見守り、測定された血糖値と、
 医師から指示されたインスリンの単位数が
 合っているかを確認し、糖尿病の治療に
 必要な管理を支えます。

・介護職が医療的ケアを安心して行えるように
 対象となる高齢者の状態を踏まえ、看護職と
 協力してマニュアルの作成などを行い、
 安全に実施します。

・さらに症状や病気の医療知識を知っておくと
 小さな変化に聞くことができるでしょう。






参考資料

 高齢者の病気と症状
      清水奈穂美著 中央法規

 
 

    次回

    "症状に応じた高齢者への支援

      高齢者に侵襲の高い検査

       

        

                          



                     

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 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。