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気づいたら
管理栄養士
・管理栄養士は、食事状況や栄養状態を把握
するとともに、食事の好みや摂食嚥下機能
生活や介護状況などを考慮し、栄養管理や
食事指導を行います。
・病状や栄養状態に合わせてトロミ剤の使い方
嚥下食やカロリーアップの方法、栄養補助
食品の助言など、さまざまな工夫をこらし
食べることを支えます。
・また、医師の指示に基づき、管理栄養士が
自宅を訪問し、低栄養や摂食嚥下障害、
がんや糖尿病や腎臓病など、病状に応じた
訪問栄養指導を行います。
・本人や家族の食事に対する思いや食生活に
合わせて支援します。
・管理栄養士が栄養ケアを行う拠点を「認定
栄養ケア・ステーション」と位置づけ、
地域で活動しています。
・食欲不振や低栄養などに気づいたら相談して
みるとよいでしょう。
歯科医師・歯科衛生士
・食べるための口を整える歯科医師と歯科衛生
士は、歯や口腔内の健康状態や摂食嚥下機能
の評価やケアを行います。
・歯科医師は、自宅や施設に訪問し、虫歯や
歯周病の予防、義歯の調整などを行います。
・また、嚥下内視鏡検査を用いて摂取嚥下障害
を評価します。
・この検査では、誤嚥や食べ物が気管に入る
ことはないか、食べ物が喉に残る咽頭残留
物の観察、食べ物の咀嚼や飲み込みの状態
を確認し評価します。
・検査結果をもとに、食形態や姿勢の工夫、
リハビリテーションなどを提案します。
・歯科衛生士は、歯科医師の指示のもと
自宅や施設に訪問し、口腔ケアや口腔機能の
ストレッチなどを行います。
・家族や介護職などにケアの方法を指導し、
口腔内を清潔に保ち誤嚥性肺炎のリスクを
予防します。





