終末期ケア(2261)ー2 "症状に応じた高齢者への支援 気をつけたい薬の副作用" | 65歳のおたんこナース

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22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



うさぎ2部に分けて投稿していますロップイヤー
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星高齢者の病気と症状

スター症状に応じた高齢者への支援

花気をつけたい薬の副作用
 
ふんわり風船星気をつけたい薬の副作用と
 留意点

・薬の飲み合わせにより効果や副作用が相互に
 影響し合い、身体によくない状態をもたらす
 ことがあります。

・例えば、抗血栓薬と、鎮痛薬(NSAID)
 服用しているとします。




・抗血栓薬は、血栓(血のかたまり)ができて
 血管をつまらせることを予防します。

・血液をサラサラにするので出血しやすく
 なります。

・鎮痛薬は長期に服用すると、胃潰瘍の恐れが
 あります。

この薬が重なると、胃から出血するリスク
 高まります。

・食事や水分がとれないときに利尿薬の服用を
 続けてしまうと脱水になることもあります。

降圧薬により血圧が低くなりすぎて転倒する
 こともあります。

・心不全や糖尿病に用いられるSGLT2阻害薬
 は、脱水や尿路感染症、胃薬(PPI)抗菌薬
 は、下痢、睡眠薬は、ふらつきや転倒などの
 副作用があります。

・加齢により、肝臓や腎臓の機能が低下する
 高齢者は、薬が身体にとどまる時間が長く
 なり、副作用起こりやすいものです。

・症状が薬の副作用の影響によるものではない
 かを考えることも重要です。







ふんわり風船星飲食物との相互作用

・飲食物や市販薬と処方薬の飲み合わせにも
 注意が必要です。





・例えば、降圧薬(カルシウム拮抗薬)とグレー
 プフルーツに含まれる物質は、薬の効果を
 増強させます。

抗凝固薬(ワーファリン)と納豆や青汁は、
 効果を弱めます。



・飲食物以外にも市販薬やサプリメントが
 薬に影響することもあるため、気になる
 ときには薬剤師に相談するとよいでしょう。









参考資料

 高齢者の病気と症状
      清水奈穂美著 中央法規

 
 

    次回

    "症状に応じた高齢者への支援

     フレイルや認知症に気づいたら

       

        

                          



                     

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 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。