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気づくために
カヘキシア
フレイル・サルコペニア・カヘキシア
・フレイルは、虚弱・加齢により心身が
衰えた状態といわれ、健康な状態と要介護
の状態の中間に位置する段階です。
・加齢にともなう心身の機能の低下に、
病気、ストレス、低栄養、筋力低下といった
さまざまな要素が関係しています。
・筋肉量や筋力の低下した状態をサルコペニア
といいます。
・フレイルとフレイルの原因でもある
サルコペニアは、加齢による筋力低下だけで
なく、低栄養と関連しており、転倒や要介護
によるリスクを高めます。
・カヘキシアは悪液質といい、筋肉量の減少
体重の減少、食欲不振、全身倦怠感を
ともなった、栄養状態が悪化した状態
です。
・がんや心不全などの慢性疾患による全身性
の炎症状態によりやせが進んでしまう代謝
異常による異化亢進(自分の身体を壊して
エネルギー源を得なければならない状態)
と、食欲不振により食べられないことに
よるエネルギー摂取量の減少が重なり発症
します(代謝異常症候群)。
・カヘキシアは、低栄養状態となり、
進行するとどんな食事を摂取しても回復が
難しくなります。





