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気づくために
・高齢になると「背中が縮んだ」「腰が曲がっ
た」「立ち上がるときに背中や腰が痛い」
といった症状がよくみられます。
・骨がもろくなる骨粗相症が進行すると、
転倒や尻もちなどにより衝撃が加わり
圧迫骨折を起こすことがあります。
・脊椎(胸椎、腰椎)の圧迫骨折は、寝返りや
起き上がるときに、背中や腰の痛みを
ともないます。
・また、背骨に走る神経が圧迫される
腰部脊柱管狭窄症は、腰からお尻や足に
かけて痛みをともなうことがあります。
・神経が圧迫される部位によっては、
歩行障害や排尿障害を起こします。
・そのほか腰背部痛は、腎盂腎炎や尿路結石
心筋梗塞、膵炎や胆石などの内臓の病気の
可能性もあります。
・どんなときに痛いのか、症状と合わせて観察
し、対応します。
・骨の変形や腫れ、痛みにより、関節を動かし
にくくなる関節リウマチ、歩行や立ち座り、
階段の登り降りで痛みを感じる変形性膝関節
症は女性に多い病気です。
・急な関節と発熱は、偽痛風を違います。
・偽痛風は、ピロリン酸カルシウムが関節に
たまり、痛風のような関節液が起きる病気
で、女性に多くみられます。
・痛風は、尿酸の血中濃度が高まり、関節炎を
発症します。
・足の親指の付け根に置きやすい痛風に対して
膝や手首などに多くみられるのが偽痛風の
特徴です。
・関節痛は、内服薬にて痛みを和らげながら
ストレッチ運動を心がけ、筋力を維持しな
がら生活することが大切です。






