終末期ケア(2186)ー2 "老年看護技術 高齢者とのコミュニケーション" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



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星老年看護

スター老年看護技術

花基本的な技術

チューリップ 高齢者との
 コミュニケーション

・コミュニケーションは、社会生活において
 不可欠です。

・高齢者は、コミュニケーションの重要な
 要素である「話す」「聞く」という機能に
 関して、加齢に伴った変化がみられます。

・すべての高齢者が、意思疎通の困難による
 不利益を被らないことが大切です。



チューリップポイント

❶加齢による心身の変化

・コミュニケーションに必要な「伝える機能」
 「聞く機能」は、加齢によって変化が
 みられます。





❷コミニケーションの生活への影響


・高齢者は、コミュニケーションに障害をもつ

 ことが多くなり、コミュニケーション相手が

 減少します。


・他者とのコミュニケーションの機会が少なく

 なると孤立感や孤独感を生じるようになり

 ます。


・適切で楽しいコミュニケーションがあること

 で、心身の活性化や、精神的満足感を増す

 ことができます。


・とくに、高齢者においてはコミュニケー

 ションの機会を増やし、加齢変化による

 機能の低下を把握したうえで、高齢者の

 ペースに合わせることが重要です。



❸コミュニケーションの工夫








・話している高齢者のほうを向き、注目して

 いることを示す


・伝えようとしているのをさえぎらない


・高齢者が使用する「古い日本語」土地の

 言葉を理解する


周囲の音を調整する


・景色が見えるなど安らげる環境を提供する


ゆっくりと話すことを勧める


・聞き取りにくい原因がわかれば対処する

 (義歯を入れる、聞く人を変えてみる、日常

 の状況を知っている人が対応する)


・相手に向かい、低い音域でゆっくり大きな

 声で話す


視覚的な手段も用いて話す


繰り返し話す


タッチや視線を合わせてから話しはじめる







参考資料

 老年看護ぜんぶガイド
      照林社

 
 
 
     

    次回は

     "老年看護

       老年看護技術

        認知症の人との

         コミュニケーション

       

        

                          



                     

 ご感想、ご意見、ご質問、
 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。