終末期ケア(2158)ー2 "老年看護 高齢者に多い症状 摂食嚥下障害①" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



うさぎ2部に分けて投稿していますロップイヤー
 本文はこちらですウサギウサギウサギ


星老年看護

スター高齢者に多い"症状"


花摂食嚥下障害①

チューリップ摂食嚥下障害とは

・食物を認知し、口へ運び、咀嚼によって
 形成した食塊を口腔➡︎咽頭➡︎食道➡︎胃の
 順に送り込む(嚥下)までの一連のプロセス
 の過程における障害のことをいいます。




・高齢者の摂食嚥下障害を理解するためには
 まずは正常時の摂食嚥下のメカニズムを理解
 し、口腔、咽頭、喉頭、食道といった
 摂食嚥下にかかわる各器官、筋肉の解剖を
 正しく理解することが重要です。





・咽頭は、食べ物の通り道と、空気の通り道が

 交差しており、誤嚥を起こしやすい構造と

 なっています。


・喉頭は、筋肉や腱組織により"宙づり状態"

 にあるため、加齢によって喉頭の位置が下垂

 すると、喉頭蓋の閉鎖が悪くなり、誤嚥の

 リスクが増大します。








チューリップ原因・リスク


・高齢者は、加齢による機能の低下のほか、

 疾患や生活環境、薬物の服用によっても

 摂食嚥下障害を起こしやすくなります。










参考資料

 老年看護ぜんぶガイド
      照林社

 
 
 
     

    次回は

     "老年看護

       老年期に多い異常

        摂食嚥下障害

         摂食嚥下障害とは②

                             アセスメント"



                     

 ご感想、ご意見、ご質問、
 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。