終末期ケア(2103)ー2 "社会的緩和ケアに関わる仲間を知ろう 生命保険の担当者①" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



うさぎ2部に分けて投稿していますロップイヤー
 本文はこちらですウサギウサギウサギ


星社会的緩和ケア

スター社会的緩和ケアに関わる
 仲間を知ろう

花生命保険の担当者①


イチョウこんな仕事をしています

・生命保険の担当者は、一般的に生命保険
 募集人と呼ばれる人たちです。

・生命保険会社や保険代理店のセールスパー
 ソン、または、保険ショップのカウンター
 などで保険商品を販売する人は皆、生命保険
 募集人の資格をもっています。

・2024年度においては、約116万人もの
 有資格者がいます。

・仕事の内容は、相談者と何度も話し合い
 ながら、人生設計(ライフプランニング)に
 合わせて生命保険を組み合わせて販売
 します。

・生命保険といえども、ライフプランニング
 ですので、相談内容は多岐にわたります。

・これからの人生で起こりうるリスク(病気、
 就労不能、介護、死亡、相続など)を
 相談者の状況に合わせて把握し、契約後も
 定期的な見直しを行い、万が一の際には、
 けが/入院/死亡などの保険金や給付金の
 請求対応まで行います。





・医療従事者の人たちにとっては、

 請求の際の診断書作成を行うことが一般的

 かもしれません。


・ただ、生命保険に加入するだけならば、

 インターネットでも、銀行でも、最近では

 クレジットカード会社を通じても加入

 できます。


・ここでいう「生命保険の担当者」というのは

 「普段のコミュニケーションから万が一の際

 (請求時)もいつでも連絡が取り合えて、

 自分や家族のことを理解してくれている

 生命保険募集人」を前提としています。




イチョウこんなこともできます


・現在の医療業界では、平成30年に厚生労働省

 から提唱された人生会議(アドバンス・ケア・

 プランニング)の普及・啓発を受け、各病院

 などで取り組みが行われています。






・アドバンス・ケア・プランニングとは、

 「人生の最終段階における医療・ケアに

 ついてご本人がご家族等や医療・ケアチーム

 と繰り返し話し合う」取り組みになります。


・生命保険という性質上、基本的に内容は

 「人生における万が一の話」です。


健康なうちから、人生の最終段階について

 話し合うきっかけを提供できるのです。


・さらには、基本的に生命保険は、家族全員で

 一緒に話し合ってもらいます。


・子どもの将来をどう考えているのか?

 家族と一緒にどのように過ごしていきたい 

 のか?老後の人生は何をしたいのか?

 病気のリスクだけではなく、その家族の

 人生観を聞いていくことが生命保険の設計

 においては大切です。


・なぜならば、生命保険は、効果を発揮する

 ときには、契約者がこの世に存在しない

 場合がある特殊な金融商品です。


・だからこそ、万が一のときにスムーズに

 請求でき、万が一が起こったとしても、

 その後の家族の生活が守られるように、

 家族全員の意思を聞き、保障を設計していき

 ます。


・つまり、「生命保険を考える」=「人生

 会議」といえるのではないでしょうか。


・日常的に、そして定期的に家族と保険の

 内容確認や見直しを通じて、今の価値観を

 共有することが大切です。






参考資料

 みんなで取り組む
  社会的緩和ケア 
        南江堂
 
 
    
  

    次回は

     "社会的緩和ケア

      「患者」になっても、

       人は社会の中で生きている

        社会的緩和ケアに関わる

          仲間を知ろう

                           生命保険の担当者②"

                     

        

         

            

          

                               

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 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。