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・情報共有とコミュニケーション、
お互いの仕事に対する理解が進むことに
よりチームケアが確立し、看取り介護の
質が向上します。
・定期カンファレンスには、医師も含め
全職種が参加するのが理想です。
・また、入所者さんやご家族の状況に
応じて適宜小規模なカンファレンスを
行い、情報共有に努めましょう。
・施設で行われる看取りケアの総括管理を
行います。
・施設としての方針、目標の決定作業を牽引し
職員がその方針に基づいて目標に向かえる
ように体制を整えます。
・看取りケアを行う中で生じる諸問題に対応
します。
・各職種と情報を共有し、的確に判断します。
・終末期(回復の見込みのない)の判断、
ご家族への説明と同意(インフォームド
コンセント)、緊急時および夜間帯の対応と
指示、各協力病院との連携・調整、定期カン
ファレンスへの参加、死亡診断と死亡診断書
の記載を行います。
・ご家族への連絡、説明、相談、調整で
中心的な役割を果たします。
・生活相談員による家族支援は入所前から死後
まで、段階的かつ継続的に行われます。
・ご家族に寄り添い、ご家族の意向の変化や
状況の変化に応じて支援を考え、調整業務を
行います。
・チームケアの中核を担い、チームメンバーが
一致した方針、目標に向かうための調整も
行います。
・緊急時・夜間帯のマニュアル作成を主導し、
その徹底を促します。
・主に「看取りケア計画書(ケアプラン)」の
作成を行います。
・各職種から情報を収集し、入所者さんと
ご家族の意向を反映させた計画書を作成
します。
・各職種が適切に介入できるように配慮
します。
・カンファレンスの主催と進行を行います。
・医師や協力病院との連携、入所者さんの
状態観察に応じた医療処置の実施、疼痛緩和
ご家族への説明と不安への対応などを行い
ます。
・医療職の視点で入所者さんの状態を評価し、
どのような援助や支援が必要かを考え、
それをチームケアに活かします。
・死に至るまでの身体的変化や死生観について
の職員教育で中心的な役割を果たします。
・職員の悩みや相談にも応じます。
・医師や生活相談員と話し合い、
緊急時対応マニュアル(オンコール体制)を
作成します。
・入所者さんの状態と嗜好に応じた食事を
提供します。
・誤嚥などのリスクを理解しながら、食べる
楽しみを長く味わえるように、ご家族や
他の職種と協力・連携して食事管理を整え
ます。
・食事や水分の摂取量を把握し、
チームメンバーに情報提供します。
・安楽な体位を工夫し、苦痛の緩和を図り
ます。
・拘縮の状態に応じた体位、褥瘡や表皮剥離
を防ぐ体位や身体の動かし方を介護職員や
ご家族に助言、指導します。
・入所者さんの安楽に結びつく福祉用具の
選定を行います。
・きめ細やかな食事、排泄、清潔保持などの
ケアを提供し、安楽な体位を保つなど、
入所者さんのQOLの維持・向上に努めます。
・こまめに訪室し、心のこもった言葉かけや
身体的ケアなど、コミュニケーションを
通して精神的な苦痛の除去にも努めます。
・入所者さんの状態を観察し、記録します。
・入所者さんやご家族のもっとも近くにいる
スタッフとして、状態の変化に気を配り、
看護職員など他の職種への情報提供や報告を
タイミングよく行います。
・ご家族のケアに関して中心的な役割を果たし
ます。
・ご家族との連絡窓口として機能します。
・各職種の役割や動きを把握し、ご家族の
問い合わせや事務的な連絡に対して的確に
応じます。
参考資料
介護スタッフのための
看取りケア
終末期にどう向き合えばいい?
介護と医療研究会
次回は
"看取りケア
終末期にどう向き合えばいい?
看取りケアの技術
介護職員が行える行為とは"
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。


