終末期ケア(1985)ー2 "使い捨てのビニールエプロンなどを使う" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



うさぎ2部に分けて投稿していますロップイヤー
 本文はこちらですウサギウサギウサギ


星 いざというときに、利用者と職員を守る
   感染症の対策とケア

スター使い捨ての
 ビニールエプロンなどを使う
  (エプロン、ガウンの着用)


花身体から出るものは
  「汚染物」と考え、
     必ずエプロンを

・排泄介助時などは、エプロンやガウンが
 必須です。

・綿よりも使い捨てビニールエプロンのほうが
 消毒不要で経済的です。

・吐物や排泄物に近づくとき、傷口に触れる
 ときは、必ず着用します。







花ガウンの着脱





・排泄物、吐物、血液、体液などで、

 衣類や皮膚が汚染されないよう防御するのが

 エプロン、ガウンの役割です。


綿や不織布は防御機能が弱いので避け、

 撥水・防水効果のあるビニール製や

 プラスチック製を選びます。


手袋と同様、1ケアごとに取り換えるのが

 基本です。


・排泄ケアなどを最後に回せば、

 同じ利用者さんのケアでは最後まで使え

 ますが、不意の嘔吐などで汚れたときは 

 交換してください。


・使用後はビニール袋に入れて密封し、

 汚染物処理の手順に従って廃棄します。











参考資料

 早引き
  介護のための急変時対応
          ナツメ社
  
  
    

    次回は

     "いざというときに、

         利用者と職員を守る!

      ケアの注意点

      食事介助

       手指消毒を徹底、

        物品も十分に消毒する"

           

         

  

                                

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 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。