終末期ケア(1969)ー2 "何を飲んだか確認し、中毒情報センターに相談" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



うさぎ2部に分けて投稿していますロップイヤー
 本文はこちらですウサギウサギウサギ


星 転倒や転落で、障害を残さないために
  高齢者に多い事故対応

スター何を飲んだか確認し、
  中毒情報センターに相談
        (誤飲)


花誤飲時の
   対応フローチャート

・異物を飲み込んでしまう「誤飲」は、
 認知症を持つ高齢者などで多く見ららます。

・飲んだものによって、必要な処置は異なり
 ます。

・飲んだものによっては、中毒症状で生命を
 落とすおそれがあり、迅速な対応を要し
 ます。










花異物で窒息しているときは

    すぐ119番通報を


・認知機能や感覚機能が低下した高齢者が

 食品以外のものを誤って飲み込むことは、

 よくあります。


このとき重要なのが、「異物で窒息して

 いないか」「何を飲み込んだのか」の

 2点です。


・窒息をしていれば、一刻を争うため、

 救急要請が必須です。


・窒息していない場合は、飲み込んだものに

 よって対処が異なるため、中毒情報センター

 の指示を仰ぐのが確実です。














花異物の内容ごとに処置が違う

    必ず指示を仰いで


・飲み込んだ物質のpH、硬さ、鋭利度合い

 などで、必要な対応は異なります。


介護職の自己判断で水や牛乳を飲ませたり

 指を入れて吐かせようとするのは厳禁です。


・必ず、中毒情報センターへの相談か、119番

 通報で、指示を仰ぎます。


・救急車や医師を待つあいだは、回復体位に

 しておくと、吐物による窒息を防げます。





・様子見でいいと言われた場合も、スタッフ

 全員で情報を共有し、顔色、バイタルサイン

 などに異変がないかを継続的に観察して

 ください。










参考資料

 早引き
  介護のための急変時対応
          ナツメ社
  
  
    

    次回は、

    "介護のための急変時対応

      高齢者に多い事故対応

      誤薬

      何をどれだけ飲んだか確認し

         医療職に相談"

           

         

  

      

        

          

                               

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 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。