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高齢者に多い事故対応
下肢ならそのまま搬送を
(骨折)
対応フローチャート
・骨折も外傷と同様、医療職に処置してもらう
のが基本です。
・ただし、上腕などの骨折では、固定したうえ
での受診が勧められます。
・どの部位のどのような骨折か、出血があるか
で、緊急性は変わります。
背骨や大腿骨の骨折では、
動かさずに病院へ
・転倒して立ち上がれないとき、
トランスファー(移乗)や体位変換で動かすと
痛がるときは、骨折を疑います。
・どこがどう痛むか確認し、まずは部位を特定
します。
・背骨や下肢の骨折のようなら、介護職では
対応できません。
・動かさず、そのままにして医療職を呼びます。
・骨折とともに出血がある場合、開放骨折も
同様で、医療職を呼ぶか救急搬送して
ください。
高齢者の骨折
上肢の骨折は、
動かすとずれたり痛むため、
固定して病院へ
・原則は、負傷した場所から動かさずに
医療職に来てもらうことです。
・ただし、腕や手首、鎖骨の骨折では、
動かさないよう簡易固定する必要があり
ます。
・医療職がすぐ来られないときなどは、
簡易固定して受診するといいでしょう。
・橈骨遠位部の場合、医療用のシーネがあれば
それを利用します。
・なければ硬い板状のものを使用します。
・適度なものがなければ、ダンボールや雑誌
をU字型に丸めて腕を支えて、三角巾で
吊り上げます。
参考資料
早引き
介護のための急変時対応
ナツメ社
次回は、
"介護のための急変時対応
高齢者に多い事故対応
やけど
小さなやけどは冷やして
処置し、後で受診を"
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。







