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口腔内出血などに注意
(口腔関連の異常)
対応フローチャート
・口腔ケアの普及とともに、口腔トラブルを
発見する機会が増えています。
・とくに危険なのが、義歯の誤飲による窒息で
救急搬送が必要です。
・義歯や抜けたあとの自歯により、
気道閉塞、呼吸困難に陥る危険があります。
窒息や食道穿孔のサインが
あれば、救急要請
・認知症や脳血管障害の後遺症がある人では
とくに、義歯がはずれて誤飲する事故が多く
報告されています。
・義歯がのどに引っかかって窒息したり、
食道にブリッジが刺さって穴が開くおそれが
あり、危険です。
・窒息のサインがあるとき、のどや胸の強い
痛みを訴えるときは、至急、応援を要請して
ください。
「気づかぬ誤飲」も多く、
口腔内を日ごろから見ておく
・義歯や自歯を誤飲しても、窒息や食道穿孔が
起きず、ご本人が気づかない例もあります。
・多くは大事に至りませんが、腸の粘膜を
傷つけるおそれもあり、やはり受診は必要
でしょう。
・ケアの際には、義歯や自歯の欠損がないか
観ておきましょう。
・出血や感染症などの徴候も、気づいたら
早めに歯科医、歯科衛生士、医師に相談して
診てもらいましょう。
参考資料
早引き
介護のための急変時対応
ナツメ社
次回は、
"介護のための急変時対応
高齢者に多い事故対応
転倒・転落
人を呼んで安全確保、
どこを打ったかも確かめる"
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。




