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食欲の有無なども見る
(ぐったりしている)
対応フローチャート
・元気がなく、ぐったりしているのは、
肺炎などの病気の重要なサインです。
・「いつもと違う」「反応が鈍い」と感じたら
医療職に相談します。
・意識レベルが低下していないかを確認し、
そのうえで食欲なども観察します。
「ぐったり」の原因は多数、
まず緊急性の確認を
・高齢者は、重大疾患を発症しても、
あきらかな異常が出ないことがよくあり
ます。
・「ぐったりしている」だけが、異常のサイン
のこともあります。
・原因はさまざまですが、急を要する状態か
どうかを知るため、まずはバイタルサインを
測定しましょう。
・意識障害があれば、とくに緊急性が高く、
救急搬送が必要です。
生命にかかわる原因は5つ
ほかに脱水などもある
・対応を急ぐ疾患としては、
心臓病、脳血管障害、感染症、消化管からの
出血、血糖値の異常の5つが代表的です。
・それぞれに典型的な症状がありますから、
「ぐったり」以外の異変がないか、
全身状態をよく確認します。
・このほか、室温の高い環境でぐったりし、
「目もとのくぼみ」「意識レベルの低下」
などの症状かあれば、熱中症による脱水
なども疑われます。
食べないときは、
なぜ食べないのか考える
・ぐったりしているときは、行動上の変化にも
目を向けます。
・食欲がなく、急に食べなくなったときは、
肺炎などの感染症の可能性がより高まり
ます。
・食欲不振以外の変化がないか、全身をよく
観て、医療職に相談しましょう。
・そのほかの生活行動の変化もあわせて
報告しましょう。
参考資料
早引き
介護のための急変時対応
ナツメ社
次回は、
"介護のための急変時対応
症状別の急変時対応
顔色がおかしい
ショックや心臓病などの
危険な徴候がないか見る"
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。





