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重大疾患を考えて対応
(胸痛・背部痛)
対応フローチャート
・強い胸痛や背部痛が突然起きたときは、
心筋梗塞をはじめ、死につながる病気の
危険性があり、早急な対処が必要です。
・緊急性の高い心筋梗塞などを疑い、
すみやかに確認をすすめる。
胸がものすごく
痛むときは必ず何かある
・急に始まった強い胸痛でもっとも懸念される
のが、心筋梗塞や狭心症などの重大疾患
です。
・すぐに治療しないと、生命を落とす危険が
あります。
・心筋梗塞の場合、痛みが20〜30分以上続く
のが特徴で、痛みの部位が明確でないことも
あります。
・胸にかぎらず、「背中が痛い」という訴えも
同様に考えて、救急要請をしてください。
5つの病気のいずれも、
緊急手術が必要なレベル
・胸痛・背部痛を訴える疾患は多種ありますが
知っておきたいのは、上記の5つです。
・いずれも死につながる重大な病気で、
一刻も早く、血管の治療や手術などを
受ける必要があります。
・バイタルサインでは、とくに血圧に注意
します。
・上の血圧が90mmHg未満か、普段より
40mmHg程度低ければ、ショックを疑い
ます。
・ただし、急を要するため、近くに医療職が
いるなら、医療職を呼んでまかせましょう。
参考資料
早引き
介護のための急変時対応
ナツメ社
次回は、
"介護のための急変時対応
症状別の急変時対応
腹痛
普段と違う強い痛みは
「急性腹症」と考えて対処"
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。





