本文はこちらです





窒息などを防ぐ
(ステップ4 体位の調整)
悪化のリスクが低い
・医師や救急車の到着までにはたいてい、
数分かかります。
・その間に体位を調整しておくと、
容体の悪化防止につながります。
呼吸をラクにし、吐物などで
窒息しにくい姿勢に
・医師や看護師、救急車が到着するまでの
間に、容体が悪化することもあります。
・それを少しでも防ぐには、気道確保が
欠かせません。
・まずは呼吸がラクにできるよう、
衣類の首もとやベルトを緩めます。
・つづいて体位変換し、「回復体位」の姿勢
にします。
・意識のない状態で、仰臥位(あお向け)で
いると、舌がのどのほうに沈んで気道を
ふさいだり、吐物で窒息するおそれがある
ためです。
・人手があるなら、ふたり以上のスタッフで
体位変換すると、よけいな負荷をかけずに
すみます。
・ただし、交通事故や転倒・転落で外傷がある
ときは、身体を動かさないのが原則です。
・とくに、頭頸部を動かすと、麻痺などの
後遺症をまねくこともあり、そのままの姿勢
で見守ります。
参考資料
早引き
介護のための急変時対応
ナツメ社
次回は、
"介護のための急変時対応
意識障害時の対応
胸やおなかの動きから
呼吸の有無を確かめる"
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。



