終末期ケア(1905)ー2 "利用者家族が心得ておきたいこと⑥" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



うさぎ2部に分けて投稿していますロップイヤー
 本文はこちらですウサギウサギウサギ


星 介護負担を減らすケア法❷

スター 利用者家族が
   心得ておきたいこと⑥

花レスパイトケアで、
   家族にやさしい介護を





・在宅介護に疲労困憊しているにもかかわらず

 「介護のすべてを自分がしなければ」

 「デイサービスに通わせるのは、手抜き

 介護」と感じて、がんばるご家族もいます。


・こうしたときは、デイサービスやショート

 ステイなどのレスパイトケアがおすすめ

 です。


レスパイトとは、「休息」「息抜き」

 「小休止」という意味です。





・在宅介護の利用者さんにサービスを受けて

 もらいます。


・利用者さんは、他人のなかで過ごすことで

 興奮・緊張の時間を過ごすので、認知症の

 人によい刺激になります。


・家に帰ったときには、ひと息ついて緊張が

 ほぐれます。


・この心地よい疲労感によって、夜間は

 ぐっすりと眠れるようになります。


・このように1日のなかにメリハリをつける

 ことが大切です。


・ご本人がサービスを受けている間は、

 ご家族は一時的に介護から解放されて、

 心身の休息がとれます。


・積極的にリフレッシュ時間をつくることで

 介護に向かう気持ちにも余裕が生まれ、

 新たな気持ちで介護に向かえるようになり

 ます。


・そのためにも、地域のレスパイトケアの

 情報を集めておくとよいでしょう。



レスパイトケア








参考資料

 タイプ別対応でよくわかる
   認知症ケア
        熊谷頼佳 著
          ナツメ社
  
  
    

    次回は、

   "介護の負担を減らすケア方法❷

      利用者家族が

        心得ておきたいこと⑦"

        

          

                               

 ご感想、ご意見、ご質問、
 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。