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心得ておきたいこと⑤
家族環境をつくる
・「1日何もしないで、ひとりぼーとして
いる」これを解消するには、ご家族の協力が
必要になります。
・利用者さん本人は、ご家族からどのように
思われていますか?
・利用者さんが手伝おうとしたときに、
認知症の人のご家族の口から出るのが、
「面倒だから、手伝わなくていいわ」
「危ないから、向こうに行っていて」という
言葉です。
・ご家族は優しく接しているつもりかもしれま
せんが、ご本人は阻害されていると感じる
ため、毎日の生活に楽しみを見いだせなく
なります。
・実際に役に立つかは別にして、ペットの世話
花や畑の世話、新聞をとる、盛りつけや配膳
の手伝いなど、家族内で利用者さんにできる
ことを手伝ってもらうように、ご家族に
提案します。
・役割の1/3、1/4でもできればそれでよしと
考えてもらいます。
・手伝いをやり遂げるのが目的ではなく、
その役割に利用者さんが自分の存在価値を
認められるかどうかです。
・役割に価値を認められれば、生きる意義や
意味を見い出すことができます。
・家庭で楽しく生活していくための支援を
しましょう。


