終末期ケア(1897)ー2 "介護職が心得ておきたいこと①" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



うさぎ2部に分けて投稿していますロップイヤー
 本文はこちらですウサギウサギウサギ


星 介護負担を減らすケア法❶

スター 介護職が、
   心得ておきたいこと①

花相手を思うことで、
    介護負担を減らす

・いきなり、認知症利用者さんにつねられたら
 あなたはどう思いますか?

「何するの?まったくもう」と利用者さんに
 腹を立てた人は、この先、介護ストレスが
 溜まっていくでしょう。

・では、どんな考え方をすれば、介護ストレス
 がたまらないかー

・まず、利用者さんの気持ちを想像してみる
 ことから始めましょう。

・認知症の人は、自分自身がわからなくなって
 いく状況を不安に感じて苦しんでいます。

・こうした認知症の人の不安や苦しみを少し
 でも想像できると、その場にいたあなたは
 利用者さんがつねった理由を少し理解できる
 ようになるはずです。




・その結果、「おつらい状況なのね」「気の毒

 な人」「この状況を、私が何とかしてあげ

 なければ!」と思うことができたなら、

 腹は立たなくなるでしょう。


・このように、利用者さんの立場に立って

 「何かしてあげなければ」という気持ちを

 もてたら、その次に「自分は何ができる

 のか」を考えて対応していきましょう。


相手を思う気持ちになれば、BPSDに悩ま

 されることは圧倒的に少なくなるはずです。











参考資料

 タイプ別対応でよくわかる
   認知症ケア
        熊谷頼佳 著
          ナツメ社
  
  
    

    次回は、

   "介護の負担を減らすケア方法❶

     介護職が

      心得ておきたいこと②"

        

          

                               

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 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。