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昼間の安全ケアの工夫⑤
脳を活性化させる
・庭の草花の手入れや、草むしりなど、
身のまわりのちょっとした作業でよいので、
手先を動かすことを心がけましょう。
・しかもその作業が、その人にとって
「非日常的」な初めての作業であれば、
創造的な世界に入ることになり、「新しい
刺激」となって脳は活性化します。
・さらに、手先の動きが「左右ばらばら」の
ほうが脳の活性化によりつながります。
・日常生活のなかでも、こうした手先を使う
作業はふきんを畳む、調理や配膳を手伝う
はしを使う、ぞうきんがけをするなど、
たくさん見つかります。
・指先を使ったレクリエーションを取り入れる
としたら、楽器を鳴らす、塗り絵・書道・
陶芸・パズルゲームを楽しむ、辞書をひく、
手紙を書くなどがおすすめです。
・また、パソコンのマウスを動かす、メールを
打つなど、ご本人にとって初めてのことに
挑戦してもらうのも、脳を刺激するうえで
大事な要素になります。
参考資料
タイプ別対応でよくわかる
認知症ケア
熊谷頼佳 著
ナツメ社
次回は、
"快適な環境づくり
昼間の安全ケアの工夫⑥
嗅覚刺激で、
脳を活性化させる"
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。


