終末期ケア(1888)ー2 "快適な環境づくり 昼間の安全ケアの工夫②" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



うさぎ2部に分けて投稿していますロップイヤー
 本文はこちらですウサギウサギウサギ


星 快適な環境づくり
  昼間の安全ケアの工夫②

スター 日光浴で、
  睡眠のリズムを整える

・夜間帯のナースコールが頻繁な利用者さん
 には、昼の過ごし方を見直す必要があり
 ます。

・昼に運動もせずに、午後にたっぷりと昼寝を
 していると当然、夜間には目がさえて眠れ
 なくなります。

・昼は「できるだけ、ベッドを離れて過ごす」
 「日光浴をする」「長時間の昼寝は避ける」
 「極力話しかける」「利用者さん同士、
 お茶の時間を設ける」「リハビリをする時間
 を設ける」「テレビを観る」など、活動的に
 過ごせるように工夫します。




・ときには、行事やイベントを催して、
 積極的に参加するように促すのもいい
 でしょう。

・イベントなどたくさんの人と触れ、
 心地よい疲労感があると、夜間はぐっすりと
 眠れるようになります。




・また、不安なことがないか、話を聞いて
 おきます。

・そして、心配事を解決するなど、昼にできる
 ことは十分にやって夜間に備えましょう。





参考資料

 タイプ別対応でよくわかる
   認知症ケア
        熊谷頼佳 著
          ナツメ社
  
  
    

    次回は、

   "快適な環境づくり

     昼間の安全ケアの工夫③

     運動で、不眠・夜間徘徊を防ぐ"

        

          

                               

 ご感想、ご意見、ご質問、
 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。