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昼間の安全ケアの工夫①
昼の環境づくり
・ここに、昼間なのにうす暗い部屋で
ひとり静かに過ごす人がいたとします。
・この利用者さんのことを、介護者にとって
手のかからないよい人だととらえがちですが
活動していないご本人にとっては、これは
昼間の時間帯ではないのです。
・昼間は、太陽を浴びて、食堂で楽しく談話
し、身体を動かす「活動期」です。
・身体を動かさない人であれば、うとうとして
いてもいいので、人の活動の音のなかで
過ごすのが、活動期の過ごし方だと
言えます。
・上記のように、昼の活動で不安をなくし
適度な疲労感を残すことが、質のよい睡眠
につながり、1日の生活リズムをつくり
出します。
・基本は、「ご本人のしたいことをして過ごせ
るように生活支援すること」です。
・とはいえ、病院や施設では、利用者さんの
行動をあれこれ制限する傾向にあります。
・自由に好きなことができる環境を整えて、
ストレスを少なくする工夫をしましょう。
参考資料
タイプ別対応でよくわかる
認知症ケア
熊谷頼佳 著
ナツメ社
次回は、
"快適な環境づくり
昼間の安全ケアの工夫②
日光浴で、睡眠のリズムを整える"
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。


