終末期ケア(1886)ー2 "快適生活のためのケア 事故が起こりやすい早朝ケア⑤" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。



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 本文はこちらですウサギウサギウサギ


星 トラブルを防ぐ!
 生活環境を整える!
  快適生活のためのケア

スター 事故が起こりやすい
    早朝ケアの工夫⑤

花口腔内悪玉菌を減らす
   (口腔ケア・体操)

歯垢にはたくさんの悪玉菌が含まれて
 いますので、虫歯や歯周病にならないように
 歯や舌をきれいにしておくことが大切です。

・それには、適切な歯磨き、粘膜や舌の
 ブラッシング、洗口、清拭などを行うこと
 です。

・また、フッ素やフラボノイドは、
 虫歯を防ぐ働きがあるので、上手に活用
 します。

唾液には口の中をきれいにする働きがあり
 ます。

・話をすることが少なくなった認知症の人は、
 唾液の分泌が少なくなっています。

唾液が少ないと、悪玉菌が増えますので
 日中の活動のなかで、唾液の分泌がよくなる
 ように心がけてましょう。

・唾液の分泌をよくする方法として、
 頬の筋肉を動かしてよく噛むことがあり
 ます。

・噛む力が低下した人には、唾液マッサージ
 頬のふくらましなども効果的です。





 








参考資料

 タイプ別対応でよくわかる
   認知症ケア
        熊谷頼佳 著
          ナツメ社
  
  
    

    次回は、

   "快適な環境づくり

     昼間の安全ケアの工夫①

     ストレスのない昼の環境づくり"

        

          

                               

 ご感想、ご意見、ご質問、
 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私も勉強になりありがたいです。