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食べることは、栄養学的・医学的意義だけで
なく、味や食事の時間を楽しむ、人間らしい
営みを送るといった情緒的な意義もある
➡︎食べられないことの苦痛は、点滴や経腸
栄養を行うことだけでは解決しないことも
あり、多職種による全人的ケアを必要と
する!
1、食事の工夫
・食事のメニューや量、味付けなどは
可能な範囲でご本人の意向を反映する。
・食形態は、咀嚼障害には、刻み・流動食
嚥下障害には、とろみ付けを検討する。
・少量で高カロリーかつ各種栄養素が補充
できる栄養補助食品を活用する。
・ご家族が食事介助する。
イベント食を提供するなど、様々な工夫が
可能。
2、薬物療法
・ドンペリドン(ナウゼリン):消化管の動きを
よくする
・六君子湯:なんとなく食欲がない
・ノバミン:持続的な悪心がある
・鎮痛薬(食事の30〜60分前に服用):何らか
の痛みで食事が摂れない
3、非薬物療法
・口腔ケア:清掃、保湿、唾液刺激薬、
人工唾液など
・嚥下リハビリ:直接的/間接的嚥下機能訓練
嚥下機能訓練





