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具体例
⑴院内の緩和ケアチームに
コンサルトする場合
・主治医や担当看護師らが緩和ケアチームに
介入を依頼します。
・緩和ケアチームと主治医・担当看護師らが
情報共有を行います。
・直接的介入が必要であれば、
緩和ケアチームが患者さんを診察します。
⑵他院の緩和ケア外来・
緩和ケア病棟に紹介する場合
・患者さんらと話し合い、他院の緩和ケア
外来・病棟に紹介する了承を得ます。
・連携担当者を通じて大まかな状況を紹介先に
に伝え、受け入れ可能か確認します。
・主治医が診療情報提供書を作成し、
紹介先に送付します。
・必要に応じて、患者さん・ご家族が、
紹介先に見学・事前面談に行きます。
・問題なければ、緩和ケア外来でフォロー開始
となります。
または、緩和ケア病棟へ転院となります。
⑶入院中の患者を
在宅緩和ケア病棟に
紹介する場合
・患者さん・ご家族に、在宅療養の希望が
あるかを確認します。
・介護保険の申請を行うよう、ご家族などに
依頼します(なるべく早めに行うこと!)。
・どのような医療・介護の支援が必要かを
多職種で検討します。
定期フォローは外来通院で行うか?
訪問診療を依頼するか?
緊急入院先はどこにするか?
は必要か?
住宅改修(手すりやスロープなどの
の設置)は必要か?
訪問介護や訪問介護入浴などを
利用するか?
・訪問看護や訪問診療を依頼する場合は、
診療情報提供書を送り、必要に応じて
退院前カンファレンスを行います。
・退院日程を関係各所と相談して決定します。
参考資料
緩和ケア
即戦力ノート
あなたにもできる、やさしい緩和ケア
著者 鳥崎哲平
次回は、
"緩和ケア
がん/非がんの緩和ケア①"
について
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。

